遺骨収集とか日本兵探しとか噂されつつ、フィリピンよりただいま帰宅。セブ悪天候で乗るはずだった飛行機が降りられず、席替えして2時間遅れで出発。結局1時間半ほど遅れて成田に着いて、JRの終電ぎりぎり。結構海外には行ってるつもりだったが、飛行機がちゃんと飛ばなかったのは初めてで、いったいいつ飛ぶのかとか、乗継便は待ってるのか変更なのかとか、英語のアナウンスはほとんど聞き取れず冷や冷や。一人だったらどうなってたか。
今回のダイビングで画期的だったのは、前回2003年のパラオで買ったクスリのおかげで存分に楽しめたこと。いつもなら一本潜って上がってくると、もうダイビングは今回限りにしようと思ってしまうほどの激しい頭痛に見回れること必至だったのが、ウソのようにへっちゃら。サイナスsinusはどう訳すのか、英和辞書には解剖や病理用語として「洞」とか「副鼻腔」と載ってるが、第一意の「湾曲」から察するに、鼻の奥のアタマの中に曲がった空洞があるんだろうか。上がってきた途端に痛くなることから、潜水中にその「洞」に入った高圧の空気が、浮上により膨張するものの逃げ場がなくて痛むようで、その「洞」を予め拡張して空気の逃げ道を作っておくクスリなんだそうな。すばらしい!。この頭痛が嫌で尻が重かったのがこれからはペースアップするかも。
さて、南の海で魚と戯れている間に、上北沢暗室は1000ヒットを越えてました。開設2年近くでやっとこさ、なんですが、900からはあっという間でしたね。恋ヶ窪界隈の方々のおかげでしょうか。感謝感謝。
今回のダイビングで画期的だったのは、前回2003年のパラオで買ったクスリのおかげで存分に楽しめたこと。いつもなら一本潜って上がってくると、もうダイビングは今回限りにしようと思ってしまうほどの激しい頭痛に見回れること必至だったのが、ウソのようにへっちゃら。サイナスsinusはどう訳すのか、英和辞書には解剖や病理用語として「洞」とか「副鼻腔」と載ってるが、第一意の「湾曲」から察するに、鼻の奥のアタマの中に曲がった空洞があるんだろうか。上がってきた途端に痛くなることから、潜水中にその「洞」に入った高圧の空気が、浮上により膨張するものの逃げ場がなくて痛むようで、その「洞」を予め拡張して空気の逃げ道を作っておくクスリなんだそうな。すばらしい!。この頭痛が嫌で尻が重かったのがこれからはペースアップするかも。
さて、南の海で魚と戯れている間に、上北沢暗室は1000ヒットを越えてました。開設2年近くでやっとこさ、なんですが、900からはあっという間でしたね。恋ヶ窪界隈の方々のおかげでしょうか。感謝感謝。
さてと、仕切直しはいつにする~?。
そういえば、僕のズームニッコールについてるフィルターに、Philippineとプリントされていました。新しい名産品か?
ロクハチで「スナップ」してきた写真も、楽しみにしとりますよ。
そんなことは、ございません。ただただ、上北沢様の、お写真の素晴らしさの賜物!アサヒカメラ、もう、間もなくですね。カレンダーに発売日のチェックを入れて、カウント・ダウンしております。
私も、友人も、上北沢様のお写真に深く、惚れ込んでおります。また別の友人などは、写真展巡りまでしているようで、かなり、影響されております。私も、銀座あたりにも、行こうかなどと思っております。酒田にも行きたいですし!