一応、毎年欠かさずの梅作業。
去年のものを合わせて、今頃アップ(苦笑)。
<2016年の梅作業風景・・土用干しのみ>
7/29
7/31
いつものように瓶にまとめて入れた
・・・・・・・・・・・・・
<2017年の梅作業風景>
今年はいろいろ早い段階で仕込んでる。(みみかが)
去年も同じように作ったものもあったなあ〜、画像とってないんだな、きっと。
「カリカリ甘梅」(5/29)(2015年からみみかが作り始める)
種の部分だけを集めて砂糖漬けにした
種ごと口の中へ放り込んで飴のようなおやつ
※種は、実の部分と一緒に漬け込まないと、香りが良くないことが分かった。
来年はまとめて漬け込もう。
↓カリカリ甘梅、出来上がり
↓今年はちょっとへなちょこ甘梅(6/18)
発酵し始め、柔らかくなってきたので冷蔵庫へ
カリカリ甘梅の飲み物活用「飲むヨーグルト」
「炭酸ジュース」
・・・他にもいろいろ仕込む・・・
「梅の甘露煮」(6/4)(6/24)
美味しくて、あっという間に無くなってしまう。
「梅のカリカリ甘酢漬け」(6/11)
これ、そのままでも美味しい。
でも酢飯に入れて、お稲荷にするとかなり美味しい!
万能薬と言われる「梅肉エキス」(6/15)
これは、めちゃめちゃ大変だった模様。
ひたすら卸でスリスリ、エキスのみをぎゅうぎゅう絞り、ひたすら鍋でコトコト煮詰める。
すり卸すのに長時間の筋肉労働、絞る力に肉体疲労、煮詰めるのに1時間以上、1kg→20g。
だけど、なんか効くみたい、消化器系、便秘、肩こり、疲れ、何でもござれらしい。
たしかに、いいかも。
搾り糟を活用しての「梅味噌」
残った実の舌触りが、思いの外かなり美味しかった!
残った種や実を使って「梅ジャム」
これも、「飲むヨーグルト」になる。
もちろんパンにも美味しい。
梅干し仕込み(6/20)
(6/25)
土用干し(8/2~8/5)
今年はお日さんがなかなか照らなかった。
なので少し長めの日程で干した。
でも無事に、今年も自家製「白梅干し」の出来上がり。
良かった良かった。
去年のものを合わせて、今頃アップ(苦笑)。
<2016年の梅作業風景・・土用干しのみ>
7/29
7/31
いつものように瓶にまとめて入れた
・・・・・・・・・・・・・
<2017年の梅作業風景>
今年はいろいろ早い段階で仕込んでる。(みみかが)
去年も同じように作ったものもあったなあ〜、画像とってないんだな、きっと。
「カリカリ甘梅」(5/29)(2015年からみみかが作り始める)
種の部分だけを集めて砂糖漬けにした
種ごと口の中へ放り込んで飴のようなおやつ
※種は、実の部分と一緒に漬け込まないと、香りが良くないことが分かった。
来年はまとめて漬け込もう。
↓カリカリ甘梅、出来上がり
↓今年はちょっとへなちょこ甘梅(6/18)
発酵し始め、柔らかくなってきたので冷蔵庫へ
カリカリ甘梅の飲み物活用「飲むヨーグルト」
「炭酸ジュース」
・・・他にもいろいろ仕込む・・・
「梅の甘露煮」(6/4)(6/24)
美味しくて、あっという間に無くなってしまう。
「梅のカリカリ甘酢漬け」(6/11)
これ、そのままでも美味しい。
でも酢飯に入れて、お稲荷にするとかなり美味しい!
万能薬と言われる「梅肉エキス」(6/15)
これは、めちゃめちゃ大変だった模様。
ひたすら卸でスリスリ、エキスのみをぎゅうぎゅう絞り、ひたすら鍋でコトコト煮詰める。
すり卸すのに長時間の筋肉労働、絞る力に肉体疲労、煮詰めるのに1時間以上、1kg→20g。
だけど、なんか効くみたい、消化器系、便秘、肩こり、疲れ、何でもござれらしい。
たしかに、いいかも。
搾り糟を活用しての「梅味噌」
残った実の舌触りが、思いの外かなり美味しかった!
残った種や実を使って「梅ジャム」
これも、「飲むヨーグルト」になる。
もちろんパンにも美味しい。
梅干し仕込み(6/20)
(6/25)
土用干し(8/2~8/5)
今年はお日さんがなかなか照らなかった。
なので少し長めの日程で干した。
でも無事に、今年も自家製「白梅干し」の出来上がり。
良かった良かった。