秋の恒例作業となっている「栗作業」。
4・5年前から、みみかが渋皮煮を作り始めたのがきっかけ。
top画像は「栗の茶巾しぼり」・・茹で栗が別にあったので、砂糖を加えて作ったもの。
たくさんの栗が手に入った
今年の作業は9月末。
鬼皮剥きは手伝うが、それ以外の全行程はみみかがするので、詳細は不明。
剥き易くするため、熱湯に浸ける
鬼皮の皮を剥き・・(忘備録:バターナイフが役に立った)
ゴシゴシ・・(忘備録:重曹も使って茹でこぼしを数回)
綺麗になった・・(忘備録:最後に染み込ませる為の穴を開ける)
今年は白砂糖・・(忘備録:栗と同量)
煮溶かす
一晩置く
再度固まった砂糖を煮溶かす
栗を先に瓶や袋に詰めて、更に煮詰めたシロップを入れる。
瓶詰め
袋詰め
「栗の渋皮煮」の出来上がり
ちょー、美味!
最初に出た栗の茹で汁で「染め物」
タオル染め(他にシャツも染めた)
皮剝き失敗分は「栗ご飯」用
おにぎりも美味しい〜!
「栗の渋皮煮のパウンドケーキ」
去年の瓶詰めが残ってた、ちょっと硬いので小さく刻んだら、気にならない!
今年は栗も大きくて良質だったようで、柔らかく上手く出来た。
今までは時間が経つと栗が硬くなってたり、煮くずれたり、いろいろだったけど。
重曹を最初の方で若干使って茹でこぼしする、穴を開けてシロップが染み込みやすくする、という工夫をした。
穴を開けると、煮くずれ易くもなるから注意だけど。
この美味しさは手間ひま工夫の賜物。
4・5年前から、みみかが渋皮煮を作り始めたのがきっかけ。
top画像は「栗の茶巾しぼり」・・茹で栗が別にあったので、砂糖を加えて作ったもの。
たくさんの栗が手に入った
今年の作業は9月末。
鬼皮剥きは手伝うが、それ以外の全行程はみみかがするので、詳細は不明。
剥き易くするため、熱湯に浸ける
鬼皮の皮を剥き・・(忘備録:バターナイフが役に立った)
ゴシゴシ・・(忘備録:重曹も使って茹でこぼしを数回)
綺麗になった・・(忘備録:最後に染み込ませる為の穴を開ける)
今年は白砂糖・・(忘備録:栗と同量)
煮溶かす
一晩置く
再度固まった砂糖を煮溶かす
栗を先に瓶や袋に詰めて、更に煮詰めたシロップを入れる。
瓶詰め
袋詰め
「栗の渋皮煮」の出来上がり
ちょー、美味!
最初に出た栗の茹で汁で「染め物」
タオル染め(他にシャツも染めた)
皮剝き失敗分は「栗ご飯」用
おにぎりも美味しい〜!
「栗の渋皮煮のパウンドケーキ」
去年の瓶詰めが残ってた、ちょっと硬いので小さく刻んだら、気にならない!
今年は栗も大きくて良質だったようで、柔らかく上手く出来た。
今までは時間が経つと栗が硬くなってたり、煮くずれたり、いろいろだったけど。
重曹を最初の方で若干使って茹でこぼしする、穴を開けてシロップが染み込みやすくする、という工夫をした。
穴を開けると、煮くずれ易くもなるから注意だけど。
この美味しさは手間ひま工夫の賜物。