やはり魚眼は面白い!
レンズはこんな感じ。
とりあえずα550につけてますが、AEが使えずシャッターが切れるのはMモードのみ。
露出計は動くので参考にはなります。(出た目より+2~3EV位で適正露出になります)
作例は以下のとおりです。
手振れ補正聴けばもっとぶれないんですが、
たぶん1/20以下で手持ちはダメですね。
やはり魚眼は面白い!
レンズはこんな感じ。
とりあえずα550につけてますが、AEが使えずシャッターが切れるのはMモードのみ。
露出計は動くので参考にはなります。(出た目より+2~3EV位で適正露出になります)
作例は以下のとおりです。
手振れ補正聴けばもっとぶれないんですが、
たぶん1/20以下で手持ちはダメですね。
こないだ初めていったばかりなのに、また無性に食いたくなってしまったので行って来た。
一人では入りにくい初心者向けではないと思っていたが、
入ってみたらそうでもないっす。
味と質は言うまでもありません。
こんな一流店を素人の僕が批評するなんて厚かましいかとw
ちなみに撮影機材は「食べ物撮影に弱いと定評のある!?GRD2」です。
そもそも風景に強いカメラですから仕方ないんですが、
それじゃあマクロ機能が強い意味はどこにあるの!?って気もします。
蕎麦やのカレーが美味いように、本来とは違った使い方するのも良いの?!
もはやよく分かりません・・・・・
僕は食べ物撮影時は+0.7EV補正で撮る様にしています。
そうすると結構美味しそうに写りますよ~ www
1.金枡焼酎ストレート
2.かぶとやき
3.えり焼き(柔らかい方)
柔らかいえり肉と骨の食感がGOOD・・・・・
4.ひれ焼き
さすがは備長炭です。絶品です。
5.肝焼き
柔らかくて、「半生?」って思わせるくらいの絶妙な火の通り方です。
6.えり焼き(固いほう)
こりこりしたえり肉の食感と、骨のコリコリ感がたまりません。
7.鰻串焼き
生の鰻を直接炭火で焼いているようです。
なのでいわゆる関東風ではなく、蒸したりしない関西風の串焼きに仕上がっています。
このお店と同様のレベルの焼き物を高級店で食べたらイクラになるのだろう!?
8.その他
店内風景やらなんやら・・・・
このお店の雰囲気はモノクロの方が合うのかもしれません。
ちょっと聞いてみたら創業60年だそうです。
都内の鰻やさんは老舗多いですね。
かなり久々に手振れ補正無しの一眼を使った。
いかにボディ内手振れ補正がありがたいかを痛感。
MINOLTA/SONYさんありがと!
シグマのふるーいマクロ50mmをつけるとこんな感じです。↓
マクロレンズでその辺のものを撮ると結構面白い↓
ここからは50mmF1。4です。↓
悪友のボログレ(ボロいプログレ)にカエルがいました。
絞り開放だと結構ボケます。↓
実際に絞って被写界深度を確認しながら撮影できるのが面白いです。
ミラーレス最近の人向け一眼の良いところかもw
総武線にのって行って来ました。
ここのお店は二回目です。
おみせの公式HPは無いようなのでタベログはっときます。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130904/13081662/
1.お通し 冬瓜とたまねぎとマッシュルームの煮物
2.とりわさ
3.落花生(サービスで出てきた)
4.鶏刺し
5.鰻きも焼き
6.鰻ひれ焼き ここでしか見たこと無いし食べたことも無い。かなり乙です。
山椒を大量に・・・・・
7.鰻串焼き これ絶品です。
8.焼き鳥盛り合わせ
もちろん美味かったですが、何故か写真撮り忘れましたw
9.その他
他のメニューはこんな感じです。
このBLOG見て行くと良い事があるとか無いとか。笑