図書館・語り・紙芝居・集団相手の絵本よみ・ボランティアなどについて書きます。
絵解きボランティア
『紙芝居がやってきた!』
昨日、ジュンク堂書店新潟店に行ってきました。
「図書館よりも図書館らしい本屋」というコピーです。
本の数も新潟市の図書館のこれからできる中央図書館よりも多いけど、置く本の分担というか、種類が違うな、などと思いました。
児童書コーナーには、紙芝居も50巻程度あり、鈴木さんの新しい本『紙芝居がやってきた!』も売られていましたので、手に入れました。絵がたくさん見られるのがうれしいです。
まだ図書館に入っていないので、会員さんたちにも見せてあげようと思います。
舞台も一つ売られていた。
全体の新刊書コーナーにも『おおきくおおきくおおきくなあれ』が飾られていました。
児童書や絵本のコーナーは、出版社別に並べられていました。幼児むけの棚の前でお母さんが子どもに読んであげていた。とても上手だった。「かみしばい!」と小さい子の声が耳に入ると、ついニコニコしてしまう。
でも、子どもづれでくるにはあまり落ち着ける場所ではないですね。椅子は少ししかないし、小さい子が座れるコーナーがない。本をさっさと買う場所です。絵本を品定めする親子連れも何組か見ました。昔の紀伊国屋書店よりも、品揃えはいいです。新しい紀伊国屋には、まだ、行っていません。
コーヒーが400円でちょっと高いです。昔の噴水はなくなってしまいました。喫茶コーナーの柱の陰に10センチくらいの段差があり、トレーをもってけっつまづいてしまいました。ラブラ万代でも段差で転んで怪我をした人があると報道されていました。おばさんは気をつけなくちゃいけないね。
「図書館よりも図書館らしい本屋」というコピーです。
本の数も新潟市の図書館のこれからできる中央図書館よりも多いけど、置く本の分担というか、種類が違うな、などと思いました。
児童書コーナーには、紙芝居も50巻程度あり、鈴木さんの新しい本『紙芝居がやってきた!』も売られていましたので、手に入れました。絵がたくさん見られるのがうれしいです。
まだ図書館に入っていないので、会員さんたちにも見せてあげようと思います。
舞台も一つ売られていた。
全体の新刊書コーナーにも『おおきくおおきくおおきくなあれ』が飾られていました。
児童書や絵本のコーナーは、出版社別に並べられていました。幼児むけの棚の前でお母さんが子どもに読んであげていた。とても上手だった。「かみしばい!」と小さい子の声が耳に入ると、ついニコニコしてしまう。
でも、子どもづれでくるにはあまり落ち着ける場所ではないですね。椅子は少ししかないし、小さい子が座れるコーナーがない。本をさっさと買う場所です。絵本を品定めする親子連れも何組か見ました。昔の紀伊国屋書店よりも、品揃えはいいです。新しい紀伊国屋には、まだ、行っていません。
コーヒーが400円でちょっと高いです。昔の噴水はなくなってしまいました。喫茶コーナーの柱の陰に10センチくらいの段差があり、トレーをもってけっつまづいてしまいました。ラブラ万代でも段差で転んで怪我をした人があると報道されていました。おばさんは気をつけなくちゃいけないね。
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