つれづれなるかも

興味のあることを日々書いてみます
(スポーツの話題が多いです)

NHKマイルC

2005-05-08 10:54:39 | 競馬
普段はG1以外のレースは馬券を買わないのですが、昨日の京都新聞杯には皐月賞でも本命に推したアドマイヤフジが出走していましたので応援の意味で馬券を買いました。ダービーに出るためにはここは負けられないところですし。
・・・結果は3着、ダービー出走ヤバイです。
馬券はワイドで買った3頭が1,3,4着。一応当たったもののトリガミです。
4着のシルクネクサスがなぁ・・・惜しかった。
その悔しさを今日のレースで晴らしたいものです。

さてエルコンドルパサー、クロフネ、キングカメハメハと数々の名馬を生み出してきたこのNHKマイルC。
東京のマイル戦を勝つには2000M以上でも勝てるほどの力が必要なことを証明していますね。
ところが今年のメンバーは短距離路線の馬がほとんど。正直どの馬が勝っても上記の名馬に肩を並べる存在にはなれそうもない予感がします・・・。
ということで今回はテレグノシスのように短距離路線なら活躍できるような馬を探すのが的中への近道だと思います。
いつもは中穴を狙う私ですが、このレースに限っては素直に人気サイドのペールギュント、ラインクラフト、マイネルハーティーでいいように思います。次点で桜花賞でも買ったデアリングハート、皐月賞で買ったビッグプラネットでしょうか。
ん?こんなに人気サイドでは儲からないではないですか。
いやいや今回は枠で買います。買い目は枠で1-6、1-7の2点のみ。これだけで上記5頭がカバーできちゃうおいしい馬券ですからね。
縦目で6-7が来たら泣きます。
いつものワイド予想ではペールギュントから10番のシルクトゥルーパーとインプレッションに流してみようと思います。

天皇賞(春)

2005-05-01 13:31:59 | 競馬
いろいろと雑用がありましてまともに予想する時間がありませんでした。
しかし枠順の印象からリンカーン、アドマイヤグルーヴ、シルクフェイマス、アイポッパーの4頭のどれかを買おうと決めていました。
本戦は昨年の天皇賞(春)でも馬券を獲らせてくれたシルクフェイマスの予定だったのですが・・・
どうやら関西は雨模様のようです。雨で馬場が悪くなるとシルクは厳しいんですよね。
同様にアドグルも良のほうが良さそうですし・・・。

よって今日は直感でリンカーン-アイポッパーのワイド1点で勝負です。

皐月賞

2005-04-17 10:59:39 | 競馬
今日はいよいよ皐月賞。快晴の暖かな春の日差しの中で歴史に残るようなレースが見たいですね。
まずディープインパクトには馬券抜きで勝って欲しいと思っています。
競馬人気復活のためにはなによりもスターホースの出現が望まれますからね。
ただし馬券的には人気がありすぎて非常に買いづらい状況です。
勝って欲しいとは思っていながらもオッズほど勝つ確率は高くないと思っています。
皐月賞は馬の力だけでは勝てないレースですからね。
ディープ頭の馬単、三連単はオススメしません。

そこでやはりいつものワイド馬券ですよ。
ディープを絡めて1着3着狙いの馬券も面白いですし、ディープは勝つと割り切って2着3着狙いの馬券を買うのもいいでしょう。
ディープの過剰人気のおかげで他の馬券のオッズはかなりおいしいですからね。
2番人気、3番人気になるであろうマイネルレコルト、ローゼンクロイツの3-13のワイドですら10倍もつくんですから。
ただし、先週の桜花賞が人気サイドの決着だったので、今回はヒモは穴馬が来ると読んでいます。

◎アドマイヤフジ 2000Mの持ちタイムはかなり優秀。武豊から乗り替わったのが勢いのある福永騎手というのも強み。
スポニチの境勝太郎元調教師氏の馬体診断でも絶賛の馬格。皐月賞好走馬は菊花賞でも好走しているケースが多く将来性のあるこの馬を狙いたい。

○ヴァーミリアン 前走負けすぎのため人気を落としているがやはりラジオたんぱ賞の勝馬は侮れない。デムーロ騎手に戻ったのも好印象。

▲ビックプラネット この馬も実は無敗。早くから賞金を稼いでここを目標に調整してきており怖い。逃げの脚質も有利に働きそう。父フブライアンズタイムは大舞台で威力を発揮しますからね。

△ダンスインザモア 重賞勝馬なのに人気がなさすぎ。

ディープインパクトから上記4頭4にワイドで流し、さらに上記4頭のワイドBOXで勝負

桜花賞

2005-04-10 10:41:12 | 競馬
いよいよ春のクラシック桜花賞ですね。
今年は本当に混戦模様。どの馬が来てもおかしくないと思います。
こういうレースは外すと悔しいんですよね。是非当てたいです。
来週の皐月賞は堅いと睨んでいますので今週は中波乱ぐらいと予想しています。

・桜花賞はチューリップ賞組が好走(しかし勝馬は不振)
・血統的にはサンデーサイレンス(しかし今回はサンデーが多すぎるので敢えてサンデーを外すのも面白いかも)
・迷ったときは騎手で買え(桜花賞と言えば武豊、牝馬と言えば四位、しかしまた来日しているデムーロなんでどうでしょう?中央の免許を取った岩田も面白い)

◎アンブロワーズ こういう有力馬が揃ったときこそG1での実績がモノを言う気がします。本来ならば阪神JFの勝ち馬18番ショウナンパントルを買うべきなのでしょうが、前走の負けすぎ&大外枠が気になります。よって阪神JF2着馬を狙ってみたいです。牝馬得意の四位騎手に乗り替わって2戦目というのも好印象です。

○アドマイヤメガミ チューリップ賞2着はいいデータ。池添騎手も期待出来ます。

▲エリモファイナル サンデー系を外した場合狙いたいのはこの馬。調教も意欲的でしたし騎手も免許取り立てで気合が入っているであろう岩田騎手ですからね。

△デアリングハート デムーロ騎手だから

番外 先週の大きなニュースといえばローマ法王の死去ですよね。
アンブロワーズとシーザリオの「ロザリオ」馬券が気になります。(モンローブロンドもロだけど・・・)

高松宮記念

2005-03-27 12:05:14 | 競馬
今日はG1高松宮記念です。もう春競馬ですね。春のクラシックをいい気分で迎えるためにもここは当てたいところですね。
一番人気は12プレシャスカフェ。芝1200m戦では4戦全勝という生粋のスプリンター。重賞も2つ勝っており実績充分。
初のG1でも連勝は続くのでしょうか?
二番人気は先日のフェブラリーSで強さを見せつけた7メイショウボーラー。久々の芝のレースでどうなるのか。
三番人気は昨年のスプリンターズSの覇者13カルストンライトオ。年齢を感じさせない大きなハリのある馬体で二つめのG1を狙います。
高松宮記念はなんと言っても中京コースで行われることが予想の重要なファクターです。
このコースは左回りで平坦で小回りですからスピードにプラスして起用さが求められるように思います。
あと枠は内のほうが有利なようです。
そのせいか18アドマイヤマックスは四番人気に甘んじています。
正直この上位4頭で決まってしまうように思うのですが、それでは高配当が見込めません・・・
よっていつもどおり2-3着狙いのワイド馬券で穴馬を探すと・・・
内枠、前走での3着、G1馬の実績、鞍上が中京得意と条件の揃った4ウインクリューガー
内枠、中京コースが得意な5ゴールデンロドリゴあたりを狙いたいですね。
特に今週は愛知万博が話題ですから、愛知=金のシャチホコ=ゴールデンというサインもありそうですよね。
そんなこと言ってたら14ゴールデンキャストが来たりして・・・


フェブラリーS(G1)

2005-02-20 11:47:32 | 競馬
さあ2005年一発目のG1ですね!今年一年を占う意味でも是非当てたいものです。
ダントツの一番人気の馬がおり、しかも一発のありそうな伏兵、実績のある対抗馬がいるという昨年末の有馬記念の状況と似た様相を呈しています。
有馬の反省から考えると素直に一番人気のメイショウボーラーから相手はG1実績のある有力馬アドマイヤドン、タイムパラドックスでいいのかもしれません。
しかし
・G1一番人気の福永騎手は信用できない
・前々走1200、前走1400Mという臨戦過程がデータ的に消し
・人気馬の逃げ馬をすんなり逃がしてくれそうなメンバーではない
上記の理由に加えて単勝人気が2倍を切るという過剰人気なので今回は買おうという気になりません。
一方でホクトベガ、クロフネ並のダートの星になれる可能性も秘めていると期待していますので、馬券抜きで応援したいと思います。

よって馬券的には今年もワイドで2着3着狙いといきたいと思います。
東京はまだ小雨が降っており馬場状態は回復しそうにありません。
の良い馬場でおそらく前残りが濃厚だと思います。
またG1という大舞台だからこそ騎手の力量が問われると思います。
よって買い目は
ユートピア、シーキングザダイヤの先行勢
スポニチで境勝太郎氏が馬体をベタ誉めしていたパーソナルラッシュ
この3頭のワイドBOXで行きます。
鞍上も横山典、ペリエ、藤田と文句なしでしょう。

上記のアドマイヤドンは今後は芝路線に進むようです。そんな馬が連覇出来るほど今のダート戦線は甘くないぞ!との想いから消し、タイムパラドックスは距離は短いのと馬場が先行有利なのを踏まえて消しという判断です。

有馬WEEK その7 決定編

2004-12-26 12:07:27 | 競馬
さていよいよ有馬当日ですね。
今年もいろいろありましたが、ドカンと当ててハッピーに締めくくりたいと思います。
一週間検討してきてやはりゼンノロブロイは強いと思いました。
でも絶対ではないとも思います。今年一年はロブロイ絡みの馬券を一点も買っていないので最後もその信念を貫こうと思います。
同じく牡馬クラシックではバルクを切ることで儲けさせて貰った一年でしたので最後も敬意を表して切ります(笑)。
まあ無理やりこじつけましたが、JC上位3頭が能力的に優れているのは分かっているので、馬券対象になるかどうかは疲れを考慮しなければなりません。買うなら3頭とも、切るときも3頭ともということでデルタも切りです。

◎はダイタクバートラム。騎手、中山適正、馬体診断、調教などを総合的に判断するとこの馬が一番減点が少ないと思います。有力勢が先行脚質が多いので展開も向くように思います。唯一の懸念材料は中2週というローテーションですが、この馬自身が中2週で(2.4.2.2)と間隔が短いほうが走るという点、寒い季節のほうが走るのではという予測からの本命です。
今年年間最多勝を更新した武騎手が最後を締めくくってくれることを期待します。

○は体重、パドックでの気配を確認したうえでのシルクフェイマス。体調さえ戻ってくれれば父マーベラスサンデー同様有馬で連に絡んでくれるでしょう。鞍上は四位騎手。ヨン様馬券はバルクじゃなくて4枠の四位騎手だと思いますよ。

▲はツルマルボーイ。昨年は馬場が悪く疲れがあっての4着。G1も勝ち、馬場もよく、間隔を開けて万全を期した今年は3着以内が狙えるはずです。

△はコイントスとグレートジャーニー、ピサノクウカイ。とにかく有馬はあっと驚くような馬が絡んできたりしますからね。それならばJC組以外を狙いたいです。

買い目は8番の単を厚めに、ワイドで8から6,13,2,12,14へ流します。

有馬WEEK その6

2004-12-25 20:19:13 | 競馬

さていよいよ明日が有馬記念本番ですね。
天気も上々で良馬場でのレースが見られそうです。
前日17時現在の単勝オッズは
ロブロイ2.2、バルク6.1、デルタ8.5、タップ9.0、ヒシ10.5、バートラム10.9、ツルマル16.5、ドン21.8、シルク27.3以下ハーツ、コイントス、ジャーニー、ピサノ、ハイアー、ユキノの順です。

ロブロイが思った以上の人気ですね。シルクフェイマスが人気なさすぎるように感じます。
一週間多方面から検討してきて感じたことはどの馬にも弱点があり、どの馬にも連に絡むチャンスがあるということです。
一番人気のロブロイはローテーションや中山実績などで不安がありますが、ロブロイを減点するとJC組は全部減点しなければならなくなるんですよね。
ということは最後には騎手の腕と展開に左右されるように思います。
買い目は明日最終決定するとして現時点でロブロイが3着以内に入る確率は非常に高いと思っています。
ただ1番枠なので包まれてしまうと勝てない可能性もありますが。
となると相手は・・・私はJC組との勝負づけは済んでいると考えます。
タップダンスシチーはここではまだ勝てないとの判断からの引退撤回だと思います。
よってシルク、ダイタク、ツルマルを候補として挙げておきたいと思います。
武豊騎手が一工夫するとコメントしていたのが気になります。
また蛯名騎手が友人に先週のCBC賞の勝利と有馬での健闘を約束していたとの情報があります。約束どおりプレシャスカフェでCBC賞を勝った蛯名騎手の言葉を信じてみるのも面白いかもしれませんね。

有馬WEEK その5

2004-12-24 08:38:21 | 競馬
1 1 (市) ゼンノロブロイ 牡 4  57.0 O.ペリエ
2 2    ピサノクウカイ 牡 3  55.0 藤田伸二
2 3  B ハイアーゲーム 牡 3  55.0 吉田豊
3 4 [地] コスモバルク 牡 3  55.0 五十嵐冬樹
3 5 ハーツクライ 牡 3  55.0 横山典弘
4 6 (父) シルクフェイマス 牡 5  57.0 四位洋文
4 7 ユキノサンロイヤル 牡 7  57.0 柴田善臣
5 8(父) ダイタクバートラム 牡 6  57.0 武豊
5 9(外) タップダンスシチー 牡 7  57.0 佐藤哲三
6 10 (父) デルタブルース 牡 3  55.0 D.ボニヤ
6 11 (父)(市) ヒシミラクル 牡 5  57.0 角田晃一
7 12 グレイトジャーニー 牡 3  55.0 小牧太
7 13 (父) ツルマルボーイ 牡 6  57.0 蛯名正義
8 14 コイントス 牡 6  57.0 岡部幸雄
8 15 アドマイヤドン 牡 5  57.0 安藤勝己

有馬記念の枠順発表になりましたね。
タップダンスシチーは9番枠。有馬では連対のない鬼門枠です。
二年連続勝利を達成した馬がいた翌年は前年勝利馬の枠番がくるというジンクスで注目していた12番枠にはグレイトジャーニーが入りました。
JCは5-5、阪神JFは3-3、朝日FSは4-4と枠ではゾロ目決着が続いていますが、その通りになっちゃうと1枠のロブロイは来ない???
中山2500Mでは大外枠はかなり不利です(スタートしてすぐコーナーがあるので)アドマイヤドンには良くない枠ですが、どうせ後ろからの競馬なら関係ないのでしょうか。
角田騎手が外目の枠が欲しいと言っていたヒシミラクルは11番。なかなかいいところではないでしょうか。
またロブロイをマークしたいバルクにとってもロブロイよりちょっと外の4番は歓迎でしょうね。

有馬WEEK その4

2004-12-23 13:27:58 | 競馬
さてもうすぐ枠順発表ですね、週末もなんとか天気が持ちそうですし、良馬場での決戦が見られそうですね。
その1はこちら、その2はこちら、その3はこちらです。
さて今日の本題に入る前に一つ、ウインブレイズの回避が決定しました。
代わりというわけではないのでしょうが、ユキノサンロイヤルが連闘で出走するそうです。
まず1~3で書けなかったユキノサンロイヤルについて補足しておきましょう。
・ユキノサンロイヤル 騎手 柴田善(乗替) 連闘 中山成績(4.1,2.12)
柴田騎手は有馬記念に勝ったことがありません。中山で4勝を挙げているものの12敗もしているので得意とはいえないように思います。96年の有馬記念でマイネルブリッジが連闘で3着に入っています。

今日は馬の調子を馬体から判断します。と、いってもこれは写真を見ただけでは素人には判断が付きませんので、私が参考にしている境勝太郎元調教師の馬体診断(スポニチ連載)をほぼそのまま転載したいと思います。この時点で出走表明していなかったユキノの分はありません。

・ゼンノロブロイ トモの筋肉が落ちてしまったのか、尾のつけ根の部分がとがって見える。牡馬の場合レースでの消耗が最も出やすいのがこのトモの部分。前肢部分は迫力満点なだけに余計に頼りなく感じる。能力上位だが過信は禁物。35点。

・コスモバルク 厳しいローテで全力を出しているにも係らず筋肉が落ちている個所は見当たらず、腹回りはふっくらした印象。タフで精神面がしっかりしているから。課題は折り合いだが、それがクリア出来れば好勝負必至。42点

・デルタブルース 骨太で力強さにあふれる馬体。原袋の大きさに心肺機能の高さが見える。筋肉量も十分で疲れは残っていない。40点。

・タップダンスシチー 海外遠征明けのせいか昨年のJCや今年の宝塚記念当時に比べると馬体の張りは今ひとつ。35点。

・シルクフェイマス 骨格のバランスが良い馬だが、腹の部分が巻き上がって見える。減った体が戻りきっていないのは不安。35点。

・ヒシミラクル 復活の気配がはっきり表れている。腹回りははち切れんばかりに充実。胸前の筋肉の盛り上がりも文句なし。トモは丸みを帯びており、首差しは実にすっきり。ここ2戦は筋肉の張りに関して物足りなさがあったが、今回は馬体のバランスはそのままに緩んでいた部分だけがキリッと締まっている。余力も十分。上り調子。50点(めったにつけない満点)。

・ダイタクバートラム 非常に均整の取れた馬体。窮屈なところが全くなく、前後肢ともに必要なところに筋肉がたっぷり。毛ヅヤの良さも際立っている。中2週でも反動は感じられず大駆けアリ。45点。

・ツルマルボーイ パワフルな馬体。両トモの発達は目を見張るものがある。前走から間隔を空けたのは正解。45点。

・アドマイヤドン 非常に柔らかい筋肉の持ち主で、全体のバランスも抜群。馬体からはマイナス要素なし。40点。

・コイントス 前肢の発達ぶりと首の太さが目立つ。対照的にトモは小さく映る。筋肉が落ちた感じはなく平行線。35点。

・ハーツクライ 秋3戦でも細くなった印象はない。もともと細身で迫力を感じさせる馬体ではない。30点。

・ハイアーゲーム 馬体には大物の相があるが上積みはひと息。素質はある。35点。

・グレイトジャーニー 全体的に細く映る。胸前の筋肉の盛り上がりが物足りない。上積み疑問。30点。

・ピサノクウカイ 成長途上の感は否めない。このメンバーではさすがに見劣り。30点。

◎総括
上位はヒシ、ダイタク、ツルマル。次いでバルク、デルタ、ドン。中2週のダイタクの高評価が印象的。ちなみにダイタク自身の中2週の成績は(2.4.2.2)間隔を空けないほうがよいタイプらしいです。
ロブロイの低評価も気になります。一番気になっていたシルクは不安が多く残念です。
当日の馬体重チェックし、パドックまで確認できれば言うことはありませんね。