命のかたち心のかたち つちびと 可南'Sギャラリー

これからの私


ふたつめの分骨用の骨壺にも白化粧を重ねて塗った






で・・大きさくらべの為に再び希望のたまごを並べて見る







骨壺なんて知らなくて、この写真だけ見てたら


お父さん猫とお母さん猫と生まれたばかりの赤ちゃん猫


そんな家族のようにも思えるね





生まれることと死ぬことは、地続きなのだと本当に思う




そのことを芯にして


そして、人前でも死を話すことを遠慮することなく


もっと堂々と語っていきたいと思う


ブログでも、つちびとでも…そして会話でも




とこう言いながら、正月早々、こんな話でごめんなさいと思ってしまう私も居るのだよね




だから・・なんとなく和んでもらいたくなる私です




ぱか~ん



まさに、これこそ



あけましておめでとうございます
・・かな?






11月のつちびと展の会場風景は

こちらから


 ★つちびと写真絵本『泥の水へとかかる虹』をご希望くださる方は
  
こちらから


年始の対応は、ワイアートさん冬期休暇のため1月8日以降となるそうです



***






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コメント一覧

よっし~
見事に明けましたねぇ~! (^^ゞ
生と死は常に隣り合わせ

生があるからこその死であり

死があるからこその生だと思います。
ねこばぁば
こんばんは
たれぱんだ、お着替え中みたい(*^^*)
こんなに手の温もりと愛情に満ちた骨壺なら
私も入りたい♪
きっと居心地が良くて
安心して眠りにつけます
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