勘太郎爺奮闘記

滞在合計26ケ国、21年の海外生活が終りました
振り返りながら 日々の生活も綴ります

友人から続々届く各地の写真 その4

2023-12-09 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港→パタヤ(タイ)→シンガポール→スラバヤ(インドネシア)→ ラブハンバジョ(インドネシア)→ロンボク島(インドネシア)→バリ島(インドネシア)に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

「友人から続々届く各地の写真 その1~3」の弊ブログ(→こちらこちら、およびこちら)に続き、送られて来た写真の中から、私の独断で、パタヤ(タイ)→シンガポール→スラバヤ(インドネシア)→ ラブハンバジョ(インドネシア)→ロンボク島(インドネシア)→バリ島(インドネシア)の数ある写真の一部を掲載してみましょう。

 

パタヤ(タイ)とはどこ?と思う人もいるのでは?と予想する。パタヤはタイ・バンコクの東南の165キロメートル、タイランド湾に接するバンコク近郊の高級リゾート地で、ビーチやマリンスポーツが盛んである。(→こちら

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シンガポールは、世界で最も安全な国、世界で最も競争力のある経済など、多くの国際ランキングで上位に格付けされている。(→こちら

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(→こちら):総面積約101haという広大な敷地に作られたシンガポール最大の植物園施設で、あの宇宙船のような形をした空中庭園で有名なマリーナベイ・サンズの東側に隣接している。

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ヘリックス・ブリッジから見るシンガポール・フライヤー(→こちら):マリーナエリアにあるアジア最大の観覧車

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スラバヤ(インドネシア):インドネシア第2の都市であり、東ジャワ州の州都である(→こちらの地図)

天然の良港タンジュン・ペラック港を中心に、オランダ植民地時代から貿易の中心として栄えた。 現在はインドネシア最大の港湾で、最大の軍港である。

ホテル マジャパヒト スラバヤ (→こちら):

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インドネシア女性にとって大切な「ヒジャブ(→こちら)」の売り場:

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ラブハンバジョ(Labuan Bajo):インドネシア、東ヌサ・トゥンガラ州、フローレス島 の最西端の港町(→こちら

「現代に生きる最後の恐竜」と言われるコモドドラゴンが生息するリンチャ島・コモド島への船がでている。(→こちら

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ロンボク島(こちら):ロンボク島は、バリ島のさらに東(→こちら)にあるため、奥地の入り江、果てしなく続くクリーム色の砂浜、青々と茂る木々の間を勢いよく流れる滝については、実はあまり知られていない。

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バリ島(→こちら):インドネシアでも特に有名な島ですね。砂浜ビーチ、ワールドクラスのサーフスポット、海中の素晴らしい景色でも知られている。

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今回で、友人からの写真展示は終了します。

私もあちこち行きましたが、知らない風景がたくさんありますね。

 

 

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友人から続々届く各地の写真 その3

2023-12-02 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

前回、および前々回の弊ブログ(→こちら、およびこちらに続き、送られて来た写真の中から、私の独断で、ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港の数ある写真の一部を掲載してみましょう。

 

ボラカイ(フィリピン)とはどこ?と思う人も多いと予想する。ボラカイ島はパナイ島の北西に隣接する面積967haのフィリピン有数のリゾートアイランド(→こちら)。島の西海岸には約4kmのホワイトビーチがあり、白砂はミルクのようなきめ細かさでパウダーサンドのビーチとして世界的にも有名です。フィリピンが誇るリゾート地で、美しい海を楽しみたい方におすすめの地です。しかし、悲しいかなアクセスが不便。(→こちら

ボラカイ(フィリピン):

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プエルト・プリンセサ(フィリピン)に関しても、どこ?と思う人も多いと予想する。フィリピン南西部の細長い島、パラワン島。そのパラワン島の中心にある州都が、プエルト・プリンセサです。(→こちら

世界自然遺産に登録された地底河川、トゥバタハ岩礁などが観光スポットになっている。(→こちら

残念ながら、ツアーでは市内観光だけに終わったようだ。

 

プエルト・プリンセサ(フィリピン)のBaywalk 公園:

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パン屋では面白いものも見ることができそうだ。食べれるかな?

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香港はビクトリア・ハーバー(→こちら)の尖沙咀(Tsim Sha Tsui )側に到着した模様。

尖沙咀(Tsim Sha Tsui )から見た夜景(シンホニー オブ ライツ→こちら):

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尖沙咀の西南方向風景:

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尖沙咀のアベニュー・オブ・スターズにあるブルース・リーの銅像(→こちら):

ここには、たくさんの映画スターの手形が展示されている。

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尖沙咀鐘楼(前九広鉄路鐘楼→こちら):

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尖沙咀にあるK11 MUSEA(ショッピング・モール)(→こちら):

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次回(最終回)は、シンガポール→インドネシアの各地から届いた写真を掲載してみましょう。

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友人から続々届く各地の写真 その2

2023-11-22 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

前回の弊ブログ(→こちらに続き、送られて来た写真の中から、私の独断で、基隆→高雄→マニラの数ある写真の一部を掲載してみましょう。

 

台湾の基隆は、台湾北部に位置し、三方を山にかこまれ、北側が海に面している天然の良港だ。西に独特の岩の形成で有名な壮大な野柳地質公園(→こちら)、東九份(→こちらがあるが、こちらには元上司夫妻は行かなかったようだ。

基隆の港、クルーズ船が写っている:

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基隆では廟口夜市、基隆慶安宮(→こちら)、奠濟宮(→こちら)などを訪問したようだ。

奠濟宮・開漳聖王:

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さすが、台湾ですね。

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台湾・高雄では、市街地を観光したようだ。

高雄85ビル(85 Sky Tower)(→こちら):建物が「高」の字になっているユニークな形状で有名ですね。

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高雄蔦屋書店(Tsutaya)、2020年、大立百貨A館にオープン(→こちら):

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光榮碼頭(→こちら):現在では高雄MRTが走っており、高雄市街にアクセスできる。

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フィリッピン・マニラ湾の写真が送られてきたが、残念ながら「世界三大夕景」と称され、“東洋の真珠”と呼ばれるほど真っ赤に燃えるような夕焼け(→こちら)の写真はなかった。

マニラ湾:

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マニラ最古の旧城壁都市・イントラムロス(→こちら)の街中の車事情:

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1571年創建のマニラ大聖堂(→こちら)。戦争や自然災害で建物が破壊されたため、1958年に再建:

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マニラ首都圏に属する都市・パサイ市(→こちら)のMacapagal Avenueの道路事情:

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次回は、ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港から届いた写真を掲載してみましょう。

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友人から続々届く各地の写真 その1

2023-11-15 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、たくさんの写真・動画を撮っていた。送られてきた写真・動画を見ると、都内観光を十分、楽しまれたようだ。

都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

送られた来た写真の中から、私の独断で、一部を何回かにわけ、掲載してみましょう。

 

利用されたクルージング船は、はっきり記入はなかったが、送られてきた下記写真から類推するに、オランダ籍のウェステルダム(→こちら)のようだ。

基隆、およびボラカイ(フィリピン)で停泊中のクルーズ船:

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都内観光は、東京タワー、明治神宮、浅草寺、隅田川ナイト・クルージングなどを観光したようだ:

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横浜ではクルージング出航まで、関内、みなとみらい、ベイブリッジなどを観光したようだ。

一三夜翌日の夜景も撮っていた:

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大阪では四天王寺、大阪城などを観光し、お好み焼きも楽しんだようだ:

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那覇では、ハブ酒、シーサーなどに興味を持たれたようだ

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次回以降、基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港から届いた写真を掲載してみましょう。

 

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7日(火)は暑かったですね

2023-11-08 | 建物・風景

7日(火)は所用で、横浜駅前に出かけた。

季節外れの陽気で、暑かったですね。街では、半袖のセーター姿の人が多かった。

秋の温かい日和を「小春日和」と呼ぶが、沖縄では最高気温が30℃を超えることもあり、それを「小夏日和」と呼ぶことがある。→こちら

まさしく、小夏だった。

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こちらのウェザーニュースによると、寒冷前線の接近に伴って関東南部や静岡県などは強い南風が吹き、それによって暖かな空気が流れ込んだようだ。

天気が回復して日差しが戻ったことで気温の上昇に拍車が掛かり、25℃を上回った。

関東南部を中心に気温が上がり、各地で25℃以上の夏日を観測した。

15時00分までの最高気温は、全国で最も高くなった山梨県甲府市で28.4℃、静岡市で28.0℃、東京都心で27.5℃などを観測。

東京都心や横浜市、静岡市など29の地点で11月の観測史上1位となり、東京都心は1923年の記録を100年ぶりに更新した。

(東京の都心では午後0時20分に27.5度を観測。100年前の1923年(大正12年)の11月1日に観測した27.3度を上回り、100年ぶりの記録更新)



一方で、朝までに寒冷前線が通過して空気が入れ替わった西日本は晴れても極端な気温の上昇はなく、福岡市では最高気温が19.6℃と20℃に届いていないとか。

 

この気温の変化で、富士山の山頂部にあった積雪も溶けてしまったようだ。

今朝のライブカメラ映像を見てみよう。

御殿場、11月8日、9時の映像:(→こちら

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山中湖畔、11月8日、9時の映像:(→こちら

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やはり、富士山は頂上部に積雪がある風景がきれいだね。→こちら

 

 

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