◎は「アサクサキングス」。またもやなんでアサクサキングチュなんだ・・・(ってしつこかったですね、もう1回言ってみたかっただけです)天皇賞の◎をここでも貫き通します。ダービー馬の3世代対決と共に菊花賞馬だって2世代対決。菊花賞馬が秋天を勝ったはスーパークリークまで遡らないといけなかった訳ですが、JCを勝ったのはディープインパクトを除くと・・・もしかしてシンボリルドルフまで遡らないといけないって事ですね。おお~かえって夢があるじゃないの。父ホワイトマズルは93年のJCで2番人気に支持されるもレガシーワールド、コタシャーンの13着。スターオブコジーンから買って取れなかったのを思い出しました。武が凱旋門賞でこの馬で負けて云々なんて話は、もう15年位前って事なんですね。父のリベンジなんてお話もちったぁ夢があるでしょ。
「メイショウサムソン」を○に。石橋が再度乗るって事だけでも浪花節的に買わなきゃいけないんじゃないのかと思います。どう考えたってお世話になったよこの馬には。皐月賞&ダービーしかり、春秋天皇賞しかり。そしてフィレンツェから予想した昨年の宝塚記念しかり。昨年のJCってどう買ってたのかと見直してみたら、しっかりサムソンが◎でした。さらに回顧でこんなことも書いてました。「基本は宝塚記念」と。今年の宝塚記念に出ていたメンバーを見直してみると・・・なんとアサクサキングスとメイショウサムソンだけじゃないですか!遡ると、タップダンスシチー、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、そしてディープインパクトとその年の宝塚記念上位馬がJCでも上位に来ている。さらに昨年は宝塚の順位が入れ替わっただけ。
よし!これは鉄板だ!印は下記のとおり・・・
◎アサクサキングス
○メイショウサムソン
◎○のワイドに30万円!
なんてお金もないので続きの印も付けようと思います。
「オウケンブルースリ」。菊花賞馬の3歳時のJCはザッツザプレンティとかデルタブルースの好イメージ。父ジャンポケはオペラオー、トプロを負かしたJCの勝ち馬。もちろん「ウオッカ」「ディープスカイ」には深く敬意を表します。重箱の隅をつつくなら激走の後の『目に見えない疲れ?』か。「ネヴァブション」。昨年の春くらいまでは絶対G1を勝てる器だと思っていたのですが。馬券対象になって不思議ない血統背景だと今でも思っています。外国馬3頭はいずれもサドラーズウエルズに行き着くわけですね。サムソンを重く見るのなら無視する訳にもいかないのかもしれません。1頭選ぶなら「ペイパルブル」か。父モンジューは99年のJC1番人気でスペシャルウイークの4着。自身は昨年のJC7着。サムソンと同様この馬も凱旋門賞のリベンジマッチだな。印は下記のとおり。
◎アサクサキングス
○メイショウサムソン
▲オウケンブルースリ
△ウオッカ
△ディープスカイ
×ネヴァブション
×ペイパルブル
◎○の2頭軸の3連単流しマルチ。◎○の馬連。枠連1-7。後は明日の朝考えます。
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