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バブルへGO!!タイムマシンはドラム式 検証中【PART3】

劇団ひとり1劇団ひとり2劇団ひとり3





この映画は経済が破綻した現在と17年前、そして過去を変えて戻ってきた現代の3つの時代背景を持つ。各々の出演者は3つの顔を持つ事になります。阿部寛も伊武雅刀もそれぞれの時代の顔はよく出来ていましたが、そんな特殊メイクの中でも際立っていたのが劇団ひとり。特に現代の老けメイクはすごいの一言。歯にも何か入れているのでしょうが17年前のさわやかさとの対比が極端でとても同一人物とは思えないメイクの出来。戻ってきた現代の官房長官公設秘書との対比も面白い。

人間て刻んできた人生の足跡で顔つきまで変わってしまうものなのでしょうかねぇ。先日17年前のパスポートが出てきたのですが、私の顔はそんなに変わってなかったたと思うのは自分だけ・・・?はいはい、髪の毛は極端に少なくなりましたよ。

イタリア機内PART1PART2はここ。

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