ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

Life with Reiki (1) 自分の体になる食べ物へ

2008年09月18日 | Life with Reiki
「いつでも どこでも 誰にでも」

わたしがレイキを愛する理由はここにあります。

「誰にでも」は

「誰でも」(主体)と

「誰(何)に対しても」(対象)

の両方です。

その対象ですが、わたし自身ちょっと忘れかけていたのが食べ物。

もう数年前のことになりますが、
あるスピリチュアル・リーディングを受けた際、
(それはハイヤーセルフ・リーディングというものでした)

「どうすれば、もっと自分を流れるエネルギーを高めることができるでしょうか」
と質問しました。

どこかの聖地に行けとか、だれか教えを受けるべき
と言われるかなー?と思ったら、

回答は

「自分で飲む水にヒーリングしなさい」

でした。

なんて実践しやすいことを教えてくれるんだろう!と
思いました。

最近の食べ物は栄養が少ないとか、エネルギーが低いとか
そんなことが常識的になっていますが、
口に入るいろいろな物にレイキでエネルギーを与える!
こんなことができるわけです。(浄化にもなります)。

ただレイキにつながって食べ物、飲み物にしばらく手を当てればOK。
レイキセカンドの人は、1番目のシンボルでエネルギーを集めたら
もっといいですね。

最近、おにぎりを作ることが多いので、にぎりながら
レイキを意識しています。

名付けて「パワーおにぎり」。

これからもレイキのいろんな活用法を載せていきますね。















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