昨日、夏休みの子供向け映画ーという感じの『Despicable Me』を観てきました。
3Dの効果を存分に使った、ディズニーランドに行ったようなスリリングに、黄色の小さなキャラクターを使ってのハチャメチャコメディがベースなんですけど、強面の主人公が子供の素朴な甘えぶりに、すっかり心を溶かしてしまう・・・という展開で最後はジーンとさせてくれました。
4、5歳くらいの設定でしょうか。その女の子が純粋な望みを主人公にまっすぐ向けてきます。そうすると、YESとしか言えなくなる。主人公のそんなところにとっても共感しました。
何のはかりごともなく、損得勘定もなく、ただ純粋に「こうしたい」という思いはどんなところにもすっと入っていくんでしょうね。
3Dの効果を存分に使った、ディズニーランドに行ったようなスリリングに、黄色の小さなキャラクターを使ってのハチャメチャコメディがベースなんですけど、強面の主人公が子供の素朴な甘えぶりに、すっかり心を溶かしてしまう・・・という展開で最後はジーンとさせてくれました。
4、5歳くらいの設定でしょうか。その女の子が純粋な望みを主人公にまっすぐ向けてきます。そうすると、YESとしか言えなくなる。主人公のそんなところにとっても共感しました。
何のはかりごともなく、損得勘定もなく、ただ純粋に「こうしたい」という思いはどんなところにもすっと入っていくんでしょうね。
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