だんながわたしに
「○○さんと不倫したいんだけど」
と相談してきました。
なんと相手の○○さんもそこにいます。
それに対して、わたしはどうしたか。
ペシペシペシペシッ!だんなのほっぺたに平手打ちを10回。
興奮のあまり息が上がって、ぜいぜいするわたし。
そしてだんなに言ったことは
「いいよ」
でした。
* * *
蚊の音がぶーんと聞こえて、はっと目を覚ました時、その夢を一部始終覚えていたので、すごくリアルな感じが残っていて、どきどきどきどきしました。
「本当にそんなこと言われたら、どうしたらいいかなぁ」
考え出したことに蚊の存在も手伝って、しばらく寝付けませんでした。
朝ごはんの時に、
「今朝、こんな夢見たよー」
とだんなに言ったところ、
「(わたしに不倫するって)言わなきゃいいのにね」
とだんな。
「でもわたしから許可がもらいたかったみたい」
「単純だね」
・・・と話は終わったのですが、いろいろと自分の中の大事なこと、根本的なことを考えてみるのにはいい題材でした。
「○○さんと不倫したいんだけど」
と相談してきました。
なんと相手の○○さんもそこにいます。
それに対して、わたしはどうしたか。
ペシペシペシペシッ!だんなのほっぺたに平手打ちを10回。
興奮のあまり息が上がって、ぜいぜいするわたし。
そしてだんなに言ったことは
「いいよ」
でした。
* * *
蚊の音がぶーんと聞こえて、はっと目を覚ました時、その夢を一部始終覚えていたので、すごくリアルな感じが残っていて、どきどきどきどきしました。
「本当にそんなこと言われたら、どうしたらいいかなぁ」
考え出したことに蚊の存在も手伝って、しばらく寝付けませんでした。
朝ごはんの時に、
「今朝、こんな夢見たよー」
とだんなに言ったところ、
「(わたしに不倫するって)言わなきゃいいのにね」
とだんな。
「でもわたしから許可がもらいたかったみたい」
「単純だね」
・・・と話は終わったのですが、いろいろと自分の中の大事なこと、根本的なことを考えてみるのにはいい題材でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます