風邪から悪化し、3月23日からバンクーバーゼネラルホスピタルで急性白血病の疑いで緊急入院。内臓の特定できない場所から出血していて、危篤状態で意識を失っていた19歳の女の子・Kさんは、短期滞在で日本から来ていた学生でした。
彼女に遠隔ヒーリングを、とAさんから依頼を受けたのが3月31日。
レイキを受講してくれた人たちに遠隔ヒーリングの依頼を送ったところ、8名の人が「送っています!」とメールをくれました。
レイキのティーチャーレベルを受講後日本に帰国し、すでに何人もレイキの生徒さんを育てているNさんは、その仲間にも遠隔を呼びかけて「一緒に送っています」と返事をくれました。
きっと返事はしなくてもレイキを送ってくれていた人が何人もいてくれたことと思います。
よくこうした依頼をした後で、受講者の方たちに会うと、「○○さんの様子はどうですか?」と尋ねられますから。
Kさんはその後、出血が止まり、4月6日ごろ意識を取り戻した頃から劇的に状態がよくなったそうです。
そしてこちらの4月16日の真夜中の1時に、 Kさんはベッドに横たわった状態で小型ジェット機に医療チームと共に乗り込み、給油のため、アンカレッジとロシアを経由して、無事16日夜には羽田に到着したとの連絡があったと、Aさんから報告がありました。
安定した回復までは時間がかかるご様子ですが、命を取り止め、帰国できたことが大きな救いだったと思います。
Kさんに遠隔ヒーリングを送ってくださった皆さんありがとうございました!
彼女に遠隔ヒーリングを、とAさんから依頼を受けたのが3月31日。
レイキを受講してくれた人たちに遠隔ヒーリングの依頼を送ったところ、8名の人が「送っています!」とメールをくれました。
レイキのティーチャーレベルを受講後日本に帰国し、すでに何人もレイキの生徒さんを育てているNさんは、その仲間にも遠隔を呼びかけて「一緒に送っています」と返事をくれました。
きっと返事はしなくてもレイキを送ってくれていた人が何人もいてくれたことと思います。
よくこうした依頼をした後で、受講者の方たちに会うと、「○○さんの様子はどうですか?」と尋ねられますから。
Kさんはその後、出血が止まり、4月6日ごろ意識を取り戻した頃から劇的に状態がよくなったそうです。
そしてこちらの4月16日の真夜中の1時に、 Kさんはベッドに横たわった状態で小型ジェット機に医療チームと共に乗り込み、給油のため、アンカレッジとロシアを経由して、無事16日夜には羽田に到着したとの連絡があったと、Aさんから報告がありました。
安定した回復までは時間がかかるご様子ですが、命を取り止め、帰国できたことが大きな救いだったと思います。
Kさんに遠隔ヒーリングを送ってくださった皆さんありがとうございました!
まだまだつらい時もあるでしょうががんばってほしいものです。
遠隔でエネルギーを送ってくださったたくさんの皆様ありがとう。まだしばらく続けてください。
A.