波動測定器体験レポート その２

（その１から読んでください。）

さらに！
なのですが、

こちらの機器の特徴は、各部のエネルギー状態を改善するための
波長をクライアントに流せること。

それを当てて、効果がある場合は、その場で数値の改善されて表示されますが
1回当てても効果が上がったところ、しつこく上がらない箇所などがありました。

十二指腸に改善の波動を当てたとき、わたしはちょっとだけキューッと内部が
内側に引き込まれるような感覚がありましたが、これは気のせいかな。

ここでわたしは、「ぜひ実験を！」とお願いして
友人の不調箇所に５分ほど手(レイキ）を当ててから
再度測定してみると、
面白いように高い率で改善が見られました。

もちろん、機器でもレイキでもその波動を当てたからといって
その場で肉体の状態がよくなるわけではありません。

エネルギー状態がよくなることで肉体が正常に変化するための
環境ができたとでも言ったらいいでしょうか。
なので、時間が経過すれば、肉体のよい変化が期待できるでしょう。
はい。たぶん。きっと。

ここでさらに面白いのが、言葉を入れる機能なのですが
これは不思議かつ面白いので、これは実際に体験して面白さを
味わってほしいです。

日本と違って、人間ドッグというシステムのない当地では、
病気にならなければ自分の体の内部の状態を検査するのは
難しいです。
（でも「痛い痛い、病気だ、とにかく検査してくれ！」と
自分からお医者さんに強く訴えていく裏ワザもあります）。

そんな中で自分の体を知る参考情報を得るために、

また改善に手がかりを知るために、

改善を図るために、

こちらの機器を試してみるのは価値があると
思いました。

こんな気軽な検査方法で体の中の状態が詳しくわかるなんて、すごい時代ですねぇ。

ちなみに5月末までキャンペーンで半額(＄35＋GST）で受けられるそうです。

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