こんにちは
お天気はパッとしません。洗濯物は乾燥機にかけました。
色んな方へのメール、ブログを「花子とアン」を見ながら書いています。
歩君が亡くなるところは何回見ても涙を誘います。
歩君はこんな事を言ってました。「僕はね、お空の上からおかあちゃまが忙しそうに
本を読んでいたり、英語のお仕事をしているのを見て、楽しそうだな、と
思って、あの女の人のところに行きたいと神さまにお願いしたんだ。」
我が子は自分が作ったものではなく、子どもから、神さまから、この子を
預けます、と授けられたのかも知れません。
そういう風に考えると、子育ても神さまから任された仕事と捉えられて、親の思いを
傲慢に押し付けるのではなく、一歩引いた姿勢で臨めるかもしれません。
一人一人の子どもにはその子だけに計画された人生の歩みが用意されているのでしょうか・・・。
さて、今日は今年楽しませて頂いたコンサート他のパンフレットを整理しました。
どれもこれも大切な思い出です。
順不同ですが、胸の中に頂いた心の糧です。
一年間でこんなにも沢山楽しむことが出来て、本当に幸せでした。感謝です。
チケットをくださったお友達、ありがとうございました。2015年もよろしくね(^-^)
可能ならもう一度見たいのは「人間の声 消えた男の日記」です。
すごく良かった、感動したとか、そういうのではなく(すみません)
経験したことがなかった芸術分野でしたので、とても新鮮でした。
もっとよく味わいたかったです すごく興味深く感じました。
涙が出たのは「山本康寛テノールリサイタル」でした。
そして、色んな意味で私にとって特別な思い出になったのは、やはり
「花のテノール歌手揃い踏み」です。
大好きな四大テノールさんが自分の教会に来てくださったのですから
皆様、2014年も素晴らしい上質な芸術をありがとうございました。
来年はどんな作品に出会えるでしょうか・・・。楽しみにしています。
ご訪問ありがとうございました。 ごきげんよう
わたしのブログにも来て頂いて、ありがとうございます。(ここあコテージ)
私も昨日は「花アン」を一日中見ていて、
2回目でも感動の場面が多くて、泣いてしまいました。
アンのファンにとっては、とても待ち望んでいたドラマ
だけに、終わってさびしかったですね。
今度は「朝市の嫁さん」が再放送されるようなので、
また見たいと思います。
コメント、ありがとうございました。
花アン、良かったですね。
あさイチの嫁も楽しみです。
そして、紅白での美輪明宏さんの
愛の賛歌は連様を思い出しますね。
奏楽やっておられるのですね、
元旦礼拝、お祈りいたします。
また、ここあ様のブログも楽しみに読ませてください。
ごきげんよう