過日、定期検診を受けるためにいつもの病院に行った。
「受付」なるところにスタッフがいるものの、実作業は受付機械が対応する仕組み。
なぜかいたずら心が働いた。
カードを逆向きに入れてみようと。
入れた。
出た!
「カードの向きをお確かめください!」
出たのは画面と大きな音声、それにカード。
当然、受付の人には聞こえるし、周囲の人にも聞こえてしまう。
こういうときって、人の習性として音の出た方向に顔を振り向けるもの。
なんとなく受付のスタッフも「クスッ」と笑ったような気がするもの。
顔見知りの受付の女性に言った。
「こんなに大きな音量にしなくても・・・・」
返ってきた答え
「耳の遠い方が少なくないものですからぁ~。」
ごもっともである。
↓がこのときの画面
「受付」なるところにスタッフがいるものの、実作業は受付機械が対応する仕組み。
なぜかいたずら心が働いた。
カードを逆向きに入れてみようと。
入れた。
出た!
「カードの向きをお確かめください!」
出たのは画面と大きな音声、それにカード。
当然、受付の人には聞こえるし、周囲の人にも聞こえてしまう。
こういうときって、人の習性として音の出た方向に顔を振り向けるもの。
なんとなく受付のスタッフも「クスッ」と笑ったような気がするもの。
顔見知りの受付の女性に言った。
「こんなに大きな音量にしなくても・・・・」
返ってきた答え
「耳の遠い方が少なくないものですからぁ~。」
ごもっともである。
↓がこのときの画面
