このような記事が特集されるのも時代変化といえば時代変化だが・・・・。
家の裏の物置の中を大幅3Sした。
テーマは「使いやすく」。
中のものを区分して漢字ひと文字で表わすなら次の通り
災・・・災害時用品(発電機、コンロ、水等)
土・・・掘ったり耕したり(スコップ、くわ等)
工・・・ものづくり、モノ壊しのためのもの(工具、電気用品類)
清・・・清掃用品(ブラシ、スポンジ、下水管掃除品等)
庭・・・ガーデン用品(プランター等)
保・・・紙類等の一時保管場所
塗・・・塗装用品(塗料、はけ等)
護・・・身体保護具(ヘルメット、手袋、マスク等)
運・・・運搬用品(キャリア類)
物置の中を文字ごとにまとめておくと探さずに済む。
10cm角の文字ステッカーを作って貼るとより良いかも。
今朝の讀賣新聞記事。
睡眠の話。
「就寝時刻」はよく使った言葉。
だが「就床時刻」にはなじみがなかった。
「しゅうしょう」とはあまり聞こえがよくないが、漢字変換できちんと「就床」もでた。
寝つきがよく目が覚めるとすぐにベッドを離れる私。
「睡眠時間」と「床上時間」は今のところイコール。
40歳代か!?
睡眠の話。
「就寝時刻」はよく使った言葉。
だが「就床時刻」にはなじみがなかった。
「しゅうしょう」とはあまり聞こえがよくないが、漢字変換できちんと「就床」もでた。
寝つきがよく目が覚めるとすぐにベッドを離れる私。
「睡眠時間」と「床上時間」は今のところイコール。
40歳代か!?
私は登山には無縁。
ハイキングさえ関心なし。
が、しかし、
某ブランドの登山用衣類専門店の方の話をうかがってから
登山用衣類に強く関心を持ち、そのブランド製品を数多く購入した。
その理由は、登山する人のニーズと高齢者のニーズとが非常に似ているから。
一例をあげると
・消臭機能が必要
登山者は衣類を毎日取り換えるわけにはいかないから、消臭機能は必要。
高齢者は加齢臭があるので、衣類の消臭機能は非常に効果的。
・着すく脱ぎやすいことが不可欠
冬の極寒環境で衣類を変えるには命がかかり、時間が勝負。
だから、パッと着ることができるだけではなくてパッと脱げることが必要。
高齢者は手先の感覚が低下していく。
だから、着やすく脱ぎやすくは不可欠。
などなど。
以下省略です。
昨日の「自転車置き場」にコメント下さった方がいらして嬉しい5月2日です。
その方がおっしゃる通り、綺麗に自転車が並べてあります。
環境の効果って大きいですね。
そこで同じショッピングモールの話題を本日も。
今までの筆者がそうだったように、
多くの人は店の近くに駐車する心理が働きます。
特に雨の日はその傾向が強いもの。
しかし、最近はショッピングカートが普及して、
自車まで使用できるのでラクチンです。
そこで考えを改めることにしました。
広い駐車場のあちこちにある
「カート置き場」の近くに駐車することに。
さっそく本日実施。
「カート置き場」は少なくとも店の近くにはない。
したがって「カート置き場」付近は駐車する車が少ないだけでなく通る車も少ない。
だから、停めやすいもの。
購入したものをカートに乗せて自分の車まで来るので当然ラクチンです。
カート返却もすぐ横なのでラクチン。
「あっちまで返しに行くのかぁ~」とつぶやかずに済みます。
それからそれから、本日は雨降り。
でも近くの店から目当てのスーパーまでは
ちゃんと店の外の屋根が連なっていてぬれずにすみます。
なんとなくのこれまでのしみついた習慣。
今の時代にふさわしい考え方に変えなくっちゃ。