かぴばらっちの面白新生活

好奇心旺盛で、進化、深化、新加が好きな私

物置の中の3S(整理・整頓・清掃)

2012-05-27 20:58:14 | 考え方の変革


家の裏の物置の中を大幅3Sした。
テーマは「使いやすく」。

中のものを区分して漢字ひと文字で表わすなら次の通り

災・・・災害時用品(発電機、コンロ、水等)
土・・・掘ったり耕したり(スコップ、くわ等)
工・・・ものづくり、モノ壊しのためのもの(工具、電気用品類)
清・・・清掃用品(ブラシ、スポンジ、下水管掃除品等)
庭・・・ガーデン用品(プランター等)
保・・・紙類等の一時保管場所
塗・・・塗装用品(塗料、はけ等)
護・・・身体保護具(ヘルメット、手袋、マスク等)
運・・・運搬用品(キャリア類)

物置の中を文字ごとにまとめておくと探さずに済む。
10cm角の文字ステッカーを作って貼るとより良いかも。


睡眠

2012-05-25 12:59:11 | 考え方の変革
今朝の讀賣新聞記事。
睡眠の話。
「就寝時刻」はよく使った言葉。
だが「就床時刻」にはなじみがなかった。
「しゅうしょう」とはあまり聞こえがよくないが、漢字変換できちんと「就床」もでた。
寝つきがよく目が覚めるとすぐにベッドを離れる私。
「睡眠時間」と「床上時間」は今のところイコール。
40歳代か!?




高齢者の衣類と登山用洋品

2012-05-23 21:02:07 | 考え方の変革


私は登山には無縁。
ハイキングさえ関心なし。

が、しかし、
某ブランドの登山用衣類専門店の方の話をうかがってから
登山用衣類に強く関心を持ち、そのブランド製品を数多く購入した。

その理由は、登山する人のニーズと高齢者のニーズとが非常に似ているから。

一例をあげると
・消臭機能が必要
    登山者は衣類を毎日取り換えるわけにはいかないから、消臭機能は必要。
    高齢者は加齢臭があるので、衣類の消臭機能は非常に効果的。

・着すく脱ぎやすいことが不可欠
    冬の極寒環境で衣類を変えるには命がかかり、時間が勝負。
    だから、パッと着ることができるだけではなくてパッと脱げることが必要。
 
    高齢者は手先の感覚が低下していく。
    だから、着やすく脱ぎやすくは不可欠。

などなど。

以下省略です。


スーパー前の駐車位置

2012-05-02 19:18:36 | 考え方の変革


昨日の「自転車置き場」にコメント下さった方がいらして嬉しい5月2日です。
その方がおっしゃる通り、綺麗に自転車が並べてあります。
環境の効果って大きいですね。

そこで同じショッピングモールの話題を本日も。

今までの筆者がそうだったように、
多くの人は店の近くに駐車する心理が働きます。
特に雨の日はその傾向が強いもの。

しかし、最近はショッピングカートが普及して、
自車まで使用できるのでラクチンです。

そこで考えを改めることにしました。
広い駐車場のあちこちにある
「カート置き場」の近くに駐車することに。

さっそく本日実施。
「カート置き場」は少なくとも店の近くにはない。
したがって「カート置き場」付近は駐車する車が少ないだけでなく通る車も少ない。
だから、停めやすいもの。

購入したものをカートに乗せて自分の車まで来るので当然ラクチンです。
カート返却もすぐ横なのでラクチン。
「あっちまで返しに行くのかぁ~」とつぶやかずに済みます。

それからそれから、本日は雨降り。
でも近くの店から目当てのスーパーまでは
ちゃんと店の外の屋根が連なっていてぬれずにすみます。

なんとなくのこれまでのしみついた習慣。
今の時代にふさわしい考え方に変えなくっちゃ。