
工房で使う電気工具とは別に古い電気工具を外の物置に保管している。
電気丸ノコ、電気ドリル、レシプロソー、グラインダー、等々。
新しかった時は「新しいものを創り出すために使った」道具。
古くなってくると「不用品を処分するために解体するために使う」道具。
つまり創造と破壊。
このところガラクタがたまり、破壊に使う機会が増えた。
一段落すれば、また創造が始まる。
いや、創造を始めることができる。
ガラクタの中の生活ではよい創造活動はできないもの。
家の内外を3S(整理・整頓・清掃)してスッキリさせ、
大いに クリエイティブな生活をおくろう!!
(ナーンチャッテ、と「いつまで続くか」とは天の声)