しばらく更新をしませんでしたが、「近いうちに」再開します。
↑ は送られてきた孫、けい君の写真。
それをもとに作った作品がこれ ↓。
題して「僕のミニカー置き場」
未完成作品。
しばらくはこのまま。
ではどうぞ。
家内が久しぶりに「ぎっくり腰」。
自然に治るのを待つしかないとも思ったが、念のため整形外科でレントゲンを。
異常はなかったのでやはり時間の経過を待つのみ。
病院の待合室に設置の自販機の写真が↑。
車いすのマークが。
さらに「最上段の商品はこちらのボタンでも・・・」と
車いすの人でも手が届く位置にボタンがあった。
そこで昔の光景を思い出した。
ある暑い日の運動公園の自販機の光景。
サッカーのユニホーム姿の小学1,2年生の少年。
一生懸命ジャンプをして最上段のボタンを押そうとしていた。
なかなか届かなくてあきらめるかと思っていたら、何回目かにやっと成功。
のぞみの飲み物を手にしてグランドに走って戻って行った。
※念のため・・・これは信号待ちしている車内から目にした光景。
押すのを肩代わりできる場面ではなかったので念のため。
運転していて信号待ちして目についた看板。
文字だと読んでしまうもの。
最初の3文字で最近TVに登場する女優の顔が浮かんだ。
全部読んでもイメージが浮かばなかった。
下の方に小さな字で「集じん機」と書いてあったので、「あっ、そうか」
でも「集塵機」と書いてあった方がイメージが容易にでてきた。
やはり漢字が目に訴える力は小さくない。
もっともそんなことより、下に書いてあるように「検索して!」と言いたかったのだろう。
あるお店で目についたサイン。
なんとなくたばこのけむりの雰囲気が出ていて面白い。
また喫煙所ではなく喫煙場所との表示がこれまた面白い。
つまり、区分されたあるいは排煙設備のあるスペースがあるわけではない。
「ここは禁煙」という意味と解釈すればよい。
このサインを作った人はどこまで考えて作ったのだろうか。
なんとなくたばこのけむりの雰囲気が出ていて面白い。
また喫煙所ではなく喫煙場所との表示がこれまた面白い。
つまり、区分されたあるいは排煙設備のあるスペースがあるわけではない。
「ここは禁煙」という意味と解釈すればよい。
このサインを作った人はどこまで考えて作ったのだろうか。
かぴばらっちの本日の作品です。
題して「どちらも3ボルト」
ご理解いただけましたでしょうか。
そうです3本のボルト(3ボルト)
それに乾電池が2個。2個直列につなげば、電圧は3ボルトです。
この作品は「石鹸の箱サイズ」にしました。
ここに石鹸の箱があります。
一つ目の箱から出てきたのは・・・・
次に、もう一つの箱から出てきたのは・・・・
題して「どちらも3ボルト」
ご理解いただけましたでしょうか。
そうです3本のボルト(3ボルト)
それに乾電池が2個。2個直列につなげば、電圧は3ボルトです。
この作品は「石鹸の箱サイズ」にしました。
ここに石鹸の箱があります。
一つ目の箱から出てきたのは・・・・
次に、もう一つの箱から出てきたのは・・・・
こんなものも作りました。
デザインは以前にどこかのネット上でいただいたものです。
デザインが気に入っていて、いつか木で・・・と思っていたもの。
先に作った本の上に貼るのもよさそう。
中に入れようと思ったら、残念! 厚さが・・・・。
削るのももったいないのでしばらくこのまま。
この作品も仕上げと塗装はまだ、です。
なんとなく「ラッパ吹きの少年」と題しましたが、あとでネット検索してみたら・・・。
同名の歌があったんですね。知りませんでした。
そちらにもこれとは違うかわいらしさのシルエットが・・・。
このシルエットも木で作ってみたくなったかぴばらっちでした。
デザインは以前にどこかのネット上でいただいたものです。
デザインが気に入っていて、いつか木で・・・と思っていたもの。
先に作った本の上に貼るのもよさそう。
中に入れようと思ったら、残念! 厚さが・・・・。
削るのももったいないのでしばらくこのまま。
この作品も仕上げと塗装はまだ、です。
なんとなく「ラッパ吹きの少年」と題しましたが、あとでネット検索してみたら・・・。
同名の歌があったんですね。知りませんでした。
そちらにもこれとは違うかわいらしさのシルエットが・・・。
このシルエットも木で作ってみたくなったかぴばらっちでした。
かぴばらっちが昨日作った木工作品。
一昨日に購入した本のケース。
本の寸法にきちんと合わせたので、スコスコではなく、しっとりとスローモーションで本が出入りします。
既製服とオーダーメイドの服との違いと同じでしょうか。
仕上げと塗装が残っています。
以前に作ったものと一緒に並べると・・・
自分でも満足しています。
一番大きな”本”には楽譜が入っています。
本って意外と大きく、薄くて幅広い材料を入手するのが簡単ではないんですよ。
一昨日に購入した本のケース。
本の寸法にきちんと合わせたので、スコスコではなく、しっとりとスローモーションで本が出入りします。
既製服とオーダーメイドの服との違いと同じでしょうか。
仕上げと塗装が残っています。
以前に作ったものと一緒に並べると・・・
自分でも満足しています。
一番大きな”本”には楽譜が入っています。
本って意外と大きく、薄くて幅広い材料を入手するのが簡単ではないんですよ。
2年前にこんなものも夢中で作ったけ。
人気絵本の「もぐらバス」を題材にして。
息子のところ向け、娘のところ向け、そして自分用の3セット。
一番できのよい作品を手元に残したっけ。
本日購入のこの本によると、
第3の消費社会(物を買えば幸せになれる時代)が終わり、
第4の消費社会が始まった、つまり
物ではない何によって幸せになれるのかを人々が問う時代に入ったそうだ。
物作りを長年の仕事としてきた私にとってはすんなりとは「そうだ」とは言い難い。
確かにそのような気もしないわけではないが・・・・・。
イギリスに留学していてつい先日帰国された娘さんをもつお母さんからのいただきもの。
腕に時計以外をはめたのは、子供のころの輪ゴム以来。
願い事がかないそうで嬉しい。