1.消火について
・ABCは、A:普通火災、B:油火災、C:電気火災 Aには冷却作用があるものが必要。
つまり、水・強化液・泡 を使用
・二酸化炭素はAには使えない。
炭酸水素ナトリウム(NaHCo2)と硫酸アルミニウム(Al2(SO4)3)を反応させて
CO2を作ったりする
2.2類危険物
・発火点について (硫黄、リンなど)
発火の色を浮かべます。
黄色から赤色へ。
黄リンは融点も40℃くらい。発火点も30〜45℃。低い。
黄リン→硫黄→赤リン→五硫化りん
硫黄は融点は120℃だが、発火点は倍の230℃