妹が３０日いとこが３１日から母の納骨で来ていましたが、今日帰り何だか分からないけれど今迄感じない淋しいようなもの足りない気持になり、パパも同じような事を言っています、周りの方々が此れから淋しくなるのよと云い過ぎるからかしら？納骨前と後では違ってきます居ないことに慣れるまで月日が掛かるかも、何か夢中なれることを探さないと・・・でもあまり私が外出ばかりしているとパパが一人で寝てばかりいて頭がぼぉーとしてボケると困るから、家に居て楽しい事を、考えないと取り合えず和紙に触れてみようかな～
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昨日はキリッと良く晴れた日でした 富士山と海のお写真がとても綺麗です。
２年と２日違いの我が母の納骨は一昨年の２月３日でした やはり良く晴れた日で秩父の山の上の墓地には 青い空に風が吹き渡っていました。
ふと見上げた空に白く光るものが見えました あれはきっと千の風になった母の魂だ と今でも思っています。
２月３日は母が私を産んでくれた日でも有ります。
お互い様ですが忘れることの出来ない日になりましたね。
私は母と一緒にこの年まで過ごしてきたので、もう居ないと心に受け入れるのにしばらく掛かりそうです。
妹は遠く離れていただけに、寂しさと亡くなる三日前に母と電話で話していたので、気持の中で信じられないことでしょう。