月曜日はセサミもフラワーセンターも休みで近くで一人で楽しめるところが無いので、普段出来ない
家事仕事、ちょと押入れ片付けていたら、父の遺品が目に留まりついつい見入ってしまい・・・
昭和7年頃から一年日誌が4冊ありました、前はもっと有った気がしますが、今日私が一番興味を
引いたのは母に宛て出した沢山の手紙の中に男児だったら女児だったらの名前が書いてあり・・・
私はこの名前が良いと思うが如何ですかとか・・・その後はどの手紙にも私の名前が入っていて
どんな時代でも夫婦親子への愛情と思いやる気持ちは同じと、母も其れを新聞の切れ端まで大事に
とって置いた母も偉いなと・・・つい見ていて仕事の予定が半分も出来なかった。
でも家事仕事はやっても限が無い、出かけてしなくてもあんまり変わらない、明日は4時のマッサージまで時間があるので
明日こそ掃除!掃除!5日は妹も来るし・・・少しはきれいにしないと。