はさいぐすよ ちゅうかなびら。 さて、このシリーズもPart7を、数えますね。
まだまだ、続くので、皆さん、ゆたしくね さてさて、体験を終えた、われわれは、東京のお友達が、行きたいと言っていた
「ニライカナイ橋」に、やってきました。
生憎、曇っていましたが、ここからのロケーションは素晴らしいです。
では、ニライカナイ橋の意味をご紹介しておきましょうね。
ニライカナイという言葉は、沖縄では“神々の国”とか“理想郷”とかいう意味。
神々の住むこの“ニライカナイ”から五穀豊穣の種が流れ着き沖縄に農業の祖をもたらしたという話もあります。
そのニライカナイはこの橋の上から眺めることのできる久高島といわれていることもあり、そのニライカナイを眺めることができることから、ニライ橋・カナイ橋と名づけられたそうです。
この、下の橋が、「二ライ橋」さぁ。上が、カナイ橋。
潮がだいぶ、ひいていたさぁ。
沖縄の海は、曇っていても、きれいさぁね。ここは、ちゅらさんのロケ現場でもあったさぁね。文ちゃんが、可愛い、女の子乗せて、那覇まで送るシーンを撮影したのが、このニライカナイ橋さぁね。
空にはよ、米軍のファントムが4機も、飛んでいたさぁ。
こんな、モニュメントもあったさぁ。
さて、次に、行きましょうね。天気が、怪しくなって来たんで、先の行程を急ぎます。次も、東京の友人が、行きたいと昨年から、希望していた、
「知念岬」に向かいます。
かなり、潮が引いてました。
それでも、綺麗な海です。
前回は、満潮時だったんで、なんか、全然違う感覚でした。
この辺りは、合併していたんですね。
宇宙の・・・・なんとか・・・?とか書いてました。周りの岩は、「琉球石灰岩」サンゴ礁ですよ!サンゴは死んでも、こうして生き返るのです。
今回も、沖縄の綺麗な海を見ることができて、堪能出来ました。来て良かったです。ここ、知念岬は、夕陽100景にも入っていて人気スポットです。
また、お正月の初日の出を此処に見に来る人が多いそうですよ!
知念岬公園
青い空とはるか彼方に広がる水平線を眺める景勝地 斎場御嶽近く、体育センターの裏手に広がる公園。緑の芝生が美しい散策路が整備されていて、岬の先端からは南部の大海原と沖に浮かぶクマカ島や久高島が望める。初日の出スポットとしても有名で、元旦には多くの人が訪れる。
今日は、ここまで。本日も、訪問、にふぇでーびる。
明日もゆたしく!明日はね・・・・・・めちゃめちゃ、はちきれてる、私が主役かな???(笑)
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