情熱親父の心晴天!Part2

風景・イベント・ポートレイト・花・・・etc 何でも好きに撮ります。気ままな中年オヤジです。

沖縄一人旅シリーズ  Part6

2013-10-26 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ 風景編

ハイサイ~~(*^_^*)

さて、沖縄ブログもPart6ですね。(笑) 長いよ~~~!

けどね、200枚は削除したからね。それでも、今回は、凄く長くなるよ。付き合ってくださいね。

ゆたしく うにげえさびら!

では、昨日の続きだよ。

                       ここは台所なんですよ。天井に工夫があるのですが、撮り忘れ。(^◇^)

ノリーダヨご夫妻です。http://noriislow.blog.fc2.com/ ノリーのスローライフ  ご覧くださいね。(^◇^)

                   ちょっとブレてるね。(笑)どうやら かまどのようですね。ここで料理をしていたんでしょうね。

                                         小さいものもありました。

                 家畜の部屋かな?と思ったら、籠やさんの休憩所。今で言う、タクシー運転手の待機場みたいな・・・・。

                                        美しい、緑がいっぱいです。

                      識名園の指定面積は約41997㎡(約12726坪)なんですね。広いですね。

                            石橋ですね。琉球石灰岩が見事な積まれ方をしてます。

                                    天気は快晴。素晴らしいロケーション。

かつて春は池の東の梅林に花が咲いてその香りが漂い、夏には中島や泉のほとりの藤、秋には池のほとりの桔梗(ききょう)が、美しい花を咲かせていたそうです。

                                         これも石橋の一つですよ。

                  御殿(ウドゥン)をはじめとする、すべての建物の面積は、合計で643㎡(195坪)となっています。

                                      中国風あずまやの六角堂

               1941年(昭和16年)に国の名勝に指定されましたが、去る大戦によって壊滅的な破壊を受けたんです。

      1975年(昭和50年)から整備が進められ、約20年の歳月と約8億円にも上る費用を費やして、ようやく今日のような姿を取り戻しました。

ノリーダヨさんが、何かを狙ってました。あとで見せてもらうと、なるほど!といったショットを見事に撮影されてました。

1976年(昭和51年)1月30日、再び国の名勝の指定を受け、2000年(平成12年)3月30日には、特別名勝に指定され、さらに周年12月2日、ユネスコの世界遺産に登録されてます。

少し分けて、分かりやすく解説してきましたが、いかがだったでしょうか?そういえば・・・この積み方は沖縄以外でも見てるぞ!とピンと来た方は、一度、調べてみたら、面白い事が分かりそうですよ。歴史をたどるのはロマンがありますよね。

今日は、ここまで。

今日も訪問有難うございます。 明日も、ゆたしく うにげえさびら!(^◇^)

 

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沖縄一人旅シリーズ  Part5

2013-10-25 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ 風景編

ハイサ~イ(^O^)/ 今日も識名園の続編です。

今日は御殿(ウドゥン)の中に入りますよ。手入れが大変そうですね。

                                      冊封使を迎えた、一番座です。

                                    角度を変えて、中から外の景観を!

                                 庭園を中から撮影しました。いい雰囲気でしょう。

                                     渡り廊下も、このような趣がありました。

                                              茶の間です。

                                     三番座。部屋は連なってあるんです。

                                  順番があと先になりましたが、二番座です。

                         明治末期から、大正時代のはじめ頃、増改築がなされております。

                                       お気に入りショットです。

                     こういう場所で、一日のんびりと過ごしてみたいですね。この景色なら飽きないでしょうね。

                            部屋は15あります。総面積は525㎡(約159坪)です。

                                 パネルを見つめる奥さまです。(^◇^)

ノリーのスローライフ  http://noriislow.blog.fc2.com/   覗いてみてね!

              部屋は暗い場所があるんですが、結構、光が入るので、撮影には、そう苦労してません。手撮りで十分撮れます。

                    たくさんの部屋がありますので、分けてご紹介しましょうね。今日は、ここまで。

今日も訪問有難うございます。

明日も、ゆたしく うにげえさびら!(^◇^)

 

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沖縄一人旅シリーズ  Part4

2013-10-24 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ 風景編

さて、予告通りに「識名園」です。

識名園は、「俗に、シチナヌウドゥン」と呼ばれています。此処はね、琉球王家最大の別邸でして、国王一家の保養や、外国使臣の接待などに利用されたんです。(^◇^)

では、まず入って行きましょうね。大人は400円です。(笑)

                               入口には、世界遺産を明記された石碑がありますよ。

木々の中を通って行きます。18世紀の終わりに造られて、1800年に尚温王(しょうおんおう)冊封(さっぽう)の為に訪れた正使趙文楷(せいしちょうぶんかい)、副使李ていげん(ふくしり)を招いているそうです。

木々の中は、幾分、涼しげでしたね。(^◇^)

                       これは「番屋」と言います。たぶん、この別邸を守る番人さんがいたのでは?

「正門」 国王一家や冊封使などが出入りしたようですね。通用門ともヤ―ジョウ(屋門)と呼ばれる屋根のついた形式のものですね。

ヤ―ジョウは、格式のあるお屋敷のみ許されていたそうですよ。識名園のヤ―ジョウは、王府時代の格式を踏襲した趣のある門なんですよ。(^O^)/

                         この木は、「デイゴの木」です。島唄に歌詞にありますよね?あれです。

では、この木は?・・・そうです。「ガジュマルの木」ですよ。キジムナーが住んでいるかどうかは、貴方のロマンを想像を広げてみてくださいね。(笑)

枝が綺麗にみつ編みされています。自然になったのか?はたまた、人の手が入っているのか?夢を描いてみましょうね。(笑)

                             こういう雰囲気が大好きです。良いですね。うんうん。

                      奥様が、嬉しそうに歩いてられました。(^◇^)私もテンションが上がっています。

http://noriislow.blog.fc2.com/ ノリーのスローライフ ご覧くださいね。(^◇^)

実は、三脚を用意していたのですが、結局、この旅では全く使用せず!(^◇^) 重たかっただけ!今後は考えないと!十分、手持ちでこれだけの画像が撮れるんですから。カメラが賢いのです。腕ではないです。(笑)

                                    綺麗ですね。空の色が全然、違います。

この別邸は、17世紀の後半、首里の崎山村(現在の首里崎山町)に御茶屋御殿(オチャヤウドゥン)が造られて、首里城の東に位置したので、御茶屋御殿は、「東苑」(とうえん)とも呼ばれたそうです。識名園は、南に位置するので「南苑」(なんえん)とも呼ばれていたそうです。

この識名園の造園形式は、池の回りを歩きながら、景色の移り変わりを楽しむ事を目的とした、「廻遊式庭園」(かいゆうしきていえん)になってます。

で、写真中央に見える「石橋」は、池の中に配された島に、大小二つの掛けられています。いずれも橋の中央が高くなったアーチ橋で中国風のデザインだそうです。これだけも、中国文化の交流が生きづいていることがわかりますよね。

御覧の皆さんは、こういう庭園形式は内地にもあるよ!と、思われるかもしれませんが、この形式を真似ようと日本の諸大名が競って作るようになったのが、近世なんですよ。この事から、琉球王国の技術は、本土に大きな影響をもたらしていた。と言えますね。

「育徳泉」(いくとくせん)

清冽な水をたたえて、池の水源の一つになってます。琉球石灰岩を沖縄独特の「あいたか積み」にして、巧みな曲線が優しい美しさを感じさせてくれます。

           これは井戸です。泉をたたえていたんですね。その泉をたたえた石碑が最初の写真にある「育徳泉碑」なんです。

            1800年に作られたものなんですが、戦災を受けて、下部が破損したんで、1980年に拓本を元に復元されたのです。

 御殿(ウ ドゥン)

赤瓦屋根の木造建築で、往時の上流階級のみに許された格式あるつくりですが、雨端(あまはじ)などに民家風の趣を取り入れています。

六角堂(ろっかくどう)

池に浮かぶ島につくられた六角形のあずまやです。屋根の形や瓦を黒く色づけているところに、中国的な趣を感じさせます。

                        島へは、一つ石(琉球石灰岩)でつくられたアーチ橋がかけられています。

どうですか?この識名園。行ってみたくなったでしょう?(笑) では、この先は御殿の中を紹介しましょうね。

今日は、ここまで。今日も訪問有難うございます。

 

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沖縄一人旅シリーズ  Part3

2013-10-23 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ グルメ編

さて、今日は夜勤明けですよ。(^◇^)

さぁ~沖縄シリーズの続編ですが、その前に、お出かけ前の私の様子、いやこんな服装で出発したんです。

かなり若い!えっ?・・・・無理があるって?なんねぇ、それは!(^◇^) 天下茶屋のマクドのそばに鏡があるんです。そこに映った私を撮っています。4時15分ぐらいだったかね?・・・・。

                          荷物バッグ(着替え、お土産など・・・)とカメラ用の必需品の入ったカバン。

結構、重たかった。(^O^)/ で、5時の始発まで待ったのです。勿論、各駅停車。

で、この時点で7時に十分、間に合う。と思いこんでました。そしたら、昨日、書いたようにギリギリセーフだったわけですよ。

       で、第2ターミナルに来たら、既にこんなに来てました。車で来たのかね?福岡、石垣島、沖縄方面行の搭乗者の皆さん。

那覇空港に8時50分到着。でね・・・・

飛行機が停止するまで、携帯や電子機器類を使用してはいけないじゃないですか? いてたんですよ!着陸寸前でスマフォに電源入れて使用していた馬鹿が!私の隣の女性客が右隣の列の男性を見てるんで、どうしたのか?見たら、ガンガンやってます。思わず注意しようかな?と思ったら女性が、目で合図されて、もう、ほっておきましょう!と言う感じだったんで、言うのを止めました。

なんででしょうね?なんで危険である認識がないんでしょう?マナーがない大阪人の悪いところですね。

で、ここから那覇空港ターミナルにシャトルバスでいきました。ここは、LCCの貨物が着くエプロンのようでね。

少し手間はかかりますが、こういうのもあっていいなぁ~と、思いました。

 

さて、それでは昨日の続きですね。昨日は具志川城跡でしたね。ここから移動して国場(こくば)という地域まで行きました。昼食です。

次女夫婦が住んでる場所近くでして懐かしく思いながら、住宅地の一角に入りました。

           ごく普通の居宅に入って行きますと、どうやら有名な「そば屋さん」でして、かなりの芸能人も此処を訪れておられます。

凄く「まーさいびーん」(美味しい)との評判で、連れてきてもらいました。

     沖縄では普通の造りでありまして、中は板の間になってまして、食事ができます。サインもたくさんありました。ぐっさんの写真がありましたね。

大変、お世話になりました、ノリーダヨさんご夫妻。明るくて元気いっぱいの優しい奥様です。凄く温かいノリーダヨさん。本当に親切にして頂きました。

また、沖縄の様々な事もたくさん教えて頂きましたよ。この御縁、大切にして行きたいです。

http://noriislow.blog.fc2.com/ ノリーのスローライフで、私をカッコ良く撮って下さってます。覗いてみてね。

私が注文した、「そうきそばスペシャル」 くわっちーさびら(いただきます) まーさいびーん(おいしい) なんじゃこりゃ~~~~!って感じですよ。出しは、あさっりしてるんですが、濃厚なんです。で、上に乗ってるのが、「てびち、三枚肉、たぶんラフティー」これが、また超最高に美味かった。なので量が凄かったけど、全部食べれました。

てびちーは豚足ね。(^◇^) これはコラーゲンバリバリ!女性は、お肌ツルツルに!しなやかに!奇麗になれます。ほんとだよ。

三枚肉は、豚のバラ。内地とは、全然違う美味しさ!ラフティーは沖縄では主流の豚肉料理。

これだけ食べると満腹感バリバリ!で、肌が艶々になった気分!(^◇^) 

そうきそばは、関西でも時々、見たり食べたりしますが、あまり美味しいそばを頂いたことがなく、うちも時々してますが、ここだけの話!・・・・美味くない(>_<)  (爆笑)

奥様が注文された、てびちーです。大阪人は、グロテスクに見えるかもしれませんが、これが柔らかくて、口に入れると、蕩けます。で、コラーゲンバリバリで、奇麗になれるのです。はい。(^◇^) 上には、よもぎの葉が乗ってますが、これも一緒に食べるのです。

空港からも国際通りからも、そう遠くなく、有名な、そば屋さんです。沖縄へ御越しの際は、是非、お立ちよりくださいね。(^◇^)

                               真っ青な空も、シーサーも私を大歓迎してくれてました。

お店の店名は「すーまぬめぇ」と、言います。

さて、明日は世界遺産に登録されている識名園です。ここも素晴らしい景観でした。

今日は、ここまで。今日も訪問有難うございます。 明日も、ゆたしく うにげえさびら(よろしくおねがいします)

 

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沖縄一人旅シリーズ  Part2

2013-10-22 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ 風景編

ハイサ~イ(^O^)/

さて、今日も沖縄ブログさぁ。(笑)

その前にね、そうそう、関西空港から「peach」を利用する方々へ!

あのね、第1ターミナルじゃなんですよ!これを油断してると、乗り遅れとかの原因になりかねませんです。

私も知りませんでした。「peach」は、第2ターミナルなんです。シャトルバスが出てますから、それで移動です。

早朝便などを利用されるかた、特に気をつけて下さいね。

私も、時間ぎりぎりでした。だから、那覇に着いてもLCC専用の出口に到着してシャトルバスですからね。

では、昨日の続きです。

                                    こんな灯台が立っておりました。

「喜屋武崎(きゃんさき)灯台」。高さ15メートル。昭和47年6月建造。割と新しく、綺麗な灯台

                      このスポットは、隠れたスポットのようで、訪れるのは少ないみたいですね。

                                       国定公園になってますよ!

さて、次です。ほぼ、すぐそばの「具志川城跡地」(ぐしかわじょうせき)ですね。

     あれっ?って思った方々、正解です。今帰仁城跡(なきじんじょうせき)に似てますよね。これはね、「琉球石灰岩」を積み上げてあるんですよ。

碑文より
史跡 具志川城跡
昭和47年5月15日 国指定
この城は、断崖の付け根のところに城門があり、そこから一段下がって二の丸、さらに一段下がって本丸が海に突き出ています。石垣は珊瑚性石灰岩の野面積みですが、門の部分には、切石を用いた痕跡が残っています。城の規模は、長さが東西82~3メートル、南北の巾は二の丸で33メートル、本丸で16~7メートルです。二の丸には穴(俗に「火吹き穴」)があって海に通じています。

 


久米島の伝説によれば、この城は久米島の具志川城主真金声(まかねくい)按司が伊敷索(いしきなわ)按司の二男真仁樽(まにくたる)に攻められて落城し、島を脱出して本島に逃れ、故郷と同じ名の具志川城を築いたといわれます。その真偽は不明ですが双方のリッチや規模、構造はよく似ています。


沖縄県教育委員会    昭和53年3月31日

                       こういう積み方って、琉球の技術力ってずば抜けていたように感じますね。

            このように、足元は、琉球石灰岩で、ごつごつしてますから、靴はスニーカーや、足を痛めない靴がいいですね。

          琉球石灰岩ね、簡単に言えば、「サンゴ礁」です。死んだサンゴ礁が、こんな形で生命を宿らせている。ということです。

                                大潮で、潮が引いておる時間でした。

                                    素晴らしいパノラマが拡がります。

             海水で削られて下の方は、ご覧の様な形になってます。満潮時は、写真の右端まで海水が来るそうです。

このように、眼下には美しい空、海が広がります。この辺りは糸満市になりまして、那覇から距離はしれてます。車での観光になりますね。昨日の喜屋武岬とセットで観光をお勧めします。現在、この付近は、農地改革が広がっておりまして、環境整備をすすめておるところでしたよ。

今日は、ここまでです。今日も訪問有難うございます。

*今日は夜勤です。(^◇^)

 

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