引き出しの中

作業机の一番下の引き出しは深さがあるので
使用済みのノート入れにしております。
ノートといっても、デザインを書き込んだ
ものや、仕事の記録用のがあります。
平成３年からずっと・・・
古いのはちょっと懐かしくなります。

きょうも卓球だ→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

間違いさがし

たまにはゲームでも・・・





上と下の絵には違いがあります。

さていくつありますでしょうか？

当たった人には？

オヒマな～ら→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

虹の欠片

オパールの欠片です。
これを使って何か作ろうとしております。
かけらですが、面によってはとても綺麗に
輝きます。まるで「虹のかけら」みたい。

ヒマヒマ星人なのだ→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

マベパール

身内からの依頼で、とりあえず購入。
イヤリング用に使います。



マベパールは貝そのものに形成されたパールです。
通常その部分をカットしてハーフパール状にします。



裏側は貝らしい感じですが、磨き上げられていて
とても綺麗に光ります。むしろ裏側の方が好きなくらい。

結構値段高いぞ！→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

3mm明朝浮き彫りの術

１日おきに書いてたら、カレンダーが
市松模様になってきたのですが、
余計なことを考えるのはやめて、
きょうは早めにUPするのだ。


３ｍｍ角の明朝体です。


文字のアウトラインをケガキます。


荒彫りの状態。


底面がまだでこぼこですので仕上げます。


これで完成です。
前回の角ゴシック体の下に彫りました。
大きく見えますが、ほぼ３ｍｍ角です。

おまけ画像

ゴーヤチャンプルー丼なのだ！

ランキング低迷→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

３ｍｍ角ゴシック

第１弾として、３ｍｍ角の角ゴシック文字を
彫刻しました。（サンプルです）


PCからプリントアウトした文字を
トレーシングペーパーに写します。


裏側に鉛筆の粉をつけておきます。


ケガキやヘラでなぞって転写します。


最初は細いヘラなどで、線を彫ります。


線を徐々に一定の巾に広げながら、
文字のバランスも調整します。


出来上がりました。溝の面を凹状に仕上げる場合、
簡単な漢字でも３ｍｍ角くらいが限度でしょうか。
この線巾は指紋くらいなのです。

次回は３ｍｍ明朝浮き彫りです。

人気Blogランキング

ISEKOBO

「銀黒」を試す

数週間前に「銀黒」という燻し液を購入し、
やっと、きょう試しに使ってみました。

銀の燻しは多くの場合、「六一〇ハップ」を
利用するわけですが、この「銀黒」はさらに
黒く、お湯で割る必要も無く、また金や
プラチナも黒くできるという代物です。
この画像はミニクワガタにこの液をつけて
みました。筆でもいいのですが、私は
爪楊枝でコリコリ擦りながら付けました。

確かに、より黒くなることと、付着力が
強い割には、シリコンポイントでも簡単に
取り去ることが可能です。かといって
セロテープで剥がせるかというと、そう
簡単には剥がれませんでした。
ちなみにムトウハップの燻し面は、平らな面
などはセロテープでペロッと剥げます。
勿論普通に使用する分には取れませんが。

以上のことから、より黒くなり、
変色面の層がおそらく薄く？その割に
付着力が強い、便利品であることが
わかりました。
また時間の経過による変化も見てみないと
いけませんが・・・

人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

My刻印

私の刻印です。
数年前から使用しておりますので
それ以前の商品や打つスペースの
無いものには刻印してありません。

これを刻印すると・・・



このようになります。
「I・S・E」を組み合わせたロゴマークです。
これの小さいのも欲しいのですが、
高いんだな、これが・・・

やっと更新→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

シルバーが・・・

ここのところ高騰しております。
シルバーまでもが何で？

数ヶ月前頃は1kgあたり40,000円くらいだった
のがとうとう50,000円近くまで上がってます。

１個の製品にはさほど影響はありませんが、
トータルすると馬鹿にならないです。
地金買うときは数百グラムは注文しますし

こっちは上がれ！→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら

彫刻刀

これは文字などの小さいものを彫刻する場合に使ってます。
動物や昆虫を作る場合には必要ありません。
文字の中でもかっちりと字体が定まっている場合には
このような専用工具が必要になります。
左のは針先を平刀状態にしてあります。巾0.6と0.3mm。
右の２本はスパチュラーですが、比較的大きな文字の
場合には重宝します。
これらの彫刻刀で凹面を綺麗に仕上げたり出来ます。
他にも種類はありますが、自分が使いやすいように
アレンジしたり、ロット棒を加工したりして作ります。

で、なに作る？→人気Blogランキング

ISEKOBOはこちら