SRKWブッダが、ネット上で活動し始めてから相当の年月が経過しています。
活動の初期の頃からその様子を見ていれば、少しずつ変化する状況を見ながら、活動の全容が頭の中に入っていく(入っているということが、覚りへのアドバンテージとなるわけではありませんが。)ことになります。
活動の初期の頃からその様子を見ていれば、少しずつ変化する状況を見ながら、活動の全容が頭の中に入っていく(入っているということが、覚りへのアドバンテージとなるわけではありませんが。)ことになります。
しかし、
いきなり現在(令和2年1月現在)の状況を見ると、余りにもその範囲が広範なことから、その膨大さに面食らって、それだけでも、臆してしまうかもしれません。
実際、自分が始めてホームページ「覚りの境地」を見たときも既にかなりのボリュームがあり、理法は相当の件数ありました。そのため、それだけで、面食らいました。
現在(令和2年1月時点)、SRKWブッダによるものについて見てみると、次のような状況となっています。
🔵ホームページの理法 336件(ほとんど更新されていません。)
実際、自分が始めてホームページ「覚りの境地」を見たときも既にかなりのボリュームがあり、理法は相当の件数ありました。そのため、それだけで、面食らいました。
現在(令和2年1月時点)、SRKWブッダによるものについて見てみると、次のような状況となっています。
🔵ホームページの理法 336件(ほとんど更新されていません。)
🔵ホームページの感興句 131件(ほとんど更新されていません。)
🔵電子書籍 11冊(令和元年12月にアマゾンから新刊がでました。この新刊のみ紙での出版もされています。)
🔵ツイッター 4万弱(現在も更新中です。)
🔵過去に書き込んだネット上掲示板の書き込み
などなど…
これを見ただけで、興味を持った方から
「うわっ! こんなに!」
「どこから手を着けたらいいんだ〜!」
「いや、無理でしょ!」
「どこから手を着けたらいいんだ〜!」
「いや、無理でしょ!」
などと感想が漏れてきそうです。
この膨大な情報量に対し、どうしたら良いのか冷たく言ってしまえば、「どこからでも、どのようにでも、思ったところから、思ったようにやればいい」となってしまいます。
さらに、
実際に仏道を歩もうとし、他の情報に興味を持つと、この他に過去のブッダが著した、仏典が大量にあります。
🔴国立国会図書館オンライン「仏教」で検索
10万件くらいヒットします。(ブッダによる仏典は一部(でも大量ですが。)で、関連書籍などが含まれ、検索の仕方ですが。)
SRKWブッダがブッダとなって20年くらいでこの量ですから、過去のブッダによる仏典などを合わせるととてつもなく膨大な量となります。
そこで、
次回のブログで、SRKWブッダのホームページに限って、このように見てみるといいかもというルートを書きたいと思います。
もちろん、自らの思いに従い、思ったように情報に触れても全く問題ありません。どのようになさるとしても、ブッダになることが目的なので…。
もちろん、自らの思いに従い、思ったように情報に触れても全く問題ありません。どのようになさるとしても、ブッダになることが目的なので…。