珍しく本当にすぐ続きを書いてみる。
地元でスーパー巡り観光を満喫した我々は、週末を利用して、泣く子も黙る大観光地へ出かけたのです。行き先は大好きなカナダ!
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初の陸路で国境越え!想像以上にスムースでした。今までの苦労は何だったのだろう。。。
ロッキーマウンテンにバンクーバー島、私のカナダのイメージは澄んだ空気に美しい花、優しい人々、美味しい食べ物といいことづくめです。大自然が待っている!いざいかん!
…と思いきや
がーん
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大自然のイメージだったナイアガラの滝、ここまでの観光地とはびっくり。
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いさぎよいほどお下品でしたわー。
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これでもかって。
グレートスモーキーマウンテンズも、自然がいっぱいの森を一歩抜けると、そういえばこんなんだったっけ。
気を取り直して観光の王道を進むぞ!
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かの有名な”Maid of the Mist" 霧の乙女号 です
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カナダ側から乗って、まずアメリカ滝に近づいた後、カナダ滝へと向かうところ。既にかなり濡れてますが。
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ここから先は暴風雨状態。もう写真を撮れたのは防水カメラの「れ」のみ。おそろいのブルーのカッパを着てずぶぬれ体験、楽しかったです。
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ここが写真の限界。カメラは防水でもヒトの目が防水じゃなかったので、これ以上近づいたらもうまともな写真を撮ることができなかったのでした。
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船を下りて上流へ歩く途中。後ろに見えるのはアメリカ滝なり。カナダ側から見ています。アメリカ滝とカナダ滝(Horse Shoe Fall)の水量は1:9だそうですが、1割でもこれだけの迫力とは…
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そして上流へ向かって川沿いに歩くこと10分足らずでカナダ滝。
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信じられない量の水
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流れがまた速いんです。
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落ちたらひとたまりもないことは一目瞭然です。
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何かの新興宗教でしょうか? (…と完全に他人の振りプレイ)
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今度は黄色いカッパを借りて、滝の裏側を見るツアー
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流れ落ちる滝のすぐ横からも眺めることができます。
時間が経ったので平気で書いてますが、目の当たりにしているときは恐怖で息苦しく声もでない私でした。そういえば流れる水が怖いのだった<気づくの遅すぎ
続く…
地元で
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初の陸路で国境越え!想像以上にスムースでした。今までの苦労は何だったのだろう。。。
ロッキーマウンテンにバンクーバー島、私のカナダのイメージは澄んだ空気に美しい花、優しい人々、美味しい食べ物といいことづくめです。大自然が待っている!いざいかん!
…と思いきや
がーん
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大自然のイメージだったナイアガラの滝、ここまでの観光地とはびっくり。
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いさぎよいほどお下品でしたわー。
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これでもかって。
グレートスモーキーマウンテンズも、自然がいっぱいの森を一歩抜けると、そういえばこんなんだったっけ。
気を取り直して観光の王道を進むぞ!
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かの有名な”Maid of the Mist" 霧の乙女号 です
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カナダ側から乗って、まずアメリカ滝に近づいた後、カナダ滝へと向かうところ。既にかなり濡れてますが。
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ここから先は暴風雨状態。もう写真を撮れたのは防水カメラの「れ」のみ。おそろいのブルーのカッパを着てずぶぬれ体験、楽しかったです。
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ここが写真の限界。カメラは防水でもヒトの目が防水じゃなかったので、これ以上近づいたらもうまともな写真を撮ることができなかったのでした。
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船を下りて上流へ歩く途中。後ろに見えるのはアメリカ滝なり。カナダ側から見ています。アメリカ滝とカナダ滝(Horse Shoe Fall)の水量は1:9だそうですが、1割でもこれだけの迫力とは…
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そして上流へ向かって川沿いに歩くこと10分足らずでカナダ滝。
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信じられない量の水
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流れがまた速いんです。
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落ちたらひとたまりもないことは一目瞭然です。
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何かの新興宗教でしょうか? (…と完全に他人の振りプレイ)
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今度は黄色いカッパを借りて、滝の裏側を見るツアー
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流れ落ちる滝のすぐ横からも眺めることができます。
時間が経ったので平気で書いてますが、目の当たりにしているときは恐怖で息苦しく声もでない私でした。そういえば流れる水が怖いのだった<気づくの遅すぎ
続く…
冬は凍るのでしょうか?
冬もこのくらい水しぶきをかぶったら凍りますものね。
ロングドライブ、たくさんの走行距離になった事でしょう(^o^)
遅ればせながらGCおめでとうございます!!GCを持ってて良かったと実感したのはカナダから入国したとき、パスポートとGCを差し出したら、ライフル背負ったこわーいナショナルガードのおじ様に
「こんなもの(パスポート)俺たちには何の意味も無いんだよ、、俺たちが見たいのはこれ(GC)、これなんだよ、わかってるか?」(訳:貧妻)
と言われたときです。怖かった。。。
私もカナダって大自然が一杯と言うイメージです。でも現実は原色一杯なんですね・・・・・。
水は、このあたりでは見られないような透明度だけに怖いですね。冬は全部凍るわけではないようですが、周りはとんでもないことになるみたいです。
>>アメリカ側から見ても真っ暗です。
なんか妙にツボにはまってしまいました。さもありなん。
私、今回アメリカ入国の際に、あまりに浮かれすぎてGCを見せ忘れたというか、パスポートにはさんだままにして、特に提示しなかったんです。そうしたら「書類があるだろう」って言われて一瞬寿命が縮みました。でもGC見せたら本当にそのままあっという間なんですね。毎回別室送りだった今までって一体…
ところで、(訳:貧妻)のファンです。今後とも期待してます。
あ、でも原色いっぱいの観光地と滝の周辺は「きっぱり」と分かれているんですよ。その辺は徹底していて、滝から見える景観はきちんと保護されているんだと思います。
そうなんですよね。私たちがその場を離れてからしばらくして起きた事故だったようです。
滝の下側は土手もあるし、フェンスの高さも低いし、登っている人も実は多い(というかほとんどの人が登っている)んですが、滝の上はフェンスの向こうがすぐものすごい急流で足が竦むほどなので、一体どうして…という思いでいっぱいでした。親御さんにはお気の毒なことです。