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超簡単”梅が枝餅”もどき
最近はまってます。あらゆる和菓子の中で短時間でできる(かな?)簡単おやつ。
材料:
白玉粉3に対して上新粉1
水
ごま油少々
あん
粉をボウルに入れて、水を少しずつ混ぜていきます。水の量は…これがなんとも微妙なんですが、大体粉全体の1/3くらい。例によって私は計りません。少しずつ水を入れてみて、粘土のように扱える固さ、かつ手にくっつかない程度にします。
手に少量のごま油を付けてぺたぺたと平べったく伸ばして、あんこを包み込んで形を整えたら、フッ素加工のフライパン(もしくはパーチメントパーパーをしいたフライパン)でふたをして弱火で焼く。途中で1回裏返す。5分ずつくらい?
まとめてあんこを作って冷凍しておけばあっという間にできます。というわけで、最近のお気に入りお菓子。
犬たちが好きなんですよ。和菓子、お餅、あんこ。安全性にも栄養にも問題がありそうなのであまりおおっぴらには与えませんが、顔から10センチのところでガン見されると(大きい犬はこれだもんね)やっぱり負けちゃうんですよねえ。もう歳も歳だし、好きなものいっぱい食べようね。
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「なんでちかこれは。食べられるでちか。」
ひょうたん。知人の知人の庭で採れたというものです。食べられるんだって!!皮をむいてスープでも炒め物でも、って。へー!私はてっきりタオルを作るものと……あれ?ひょうたんとへちまって違うものだっけ。
それにしてもちゃんこさんの写真がありません。とにかく近くに来ないし、来てもカメラを避けるからブレちゃって。難しいなあ。
こちらでも今は夕顔が最盛期なので、皮をむいてひき肉と一緒に炒めて食べています。ひょうたんもそれと同じ感じかな。
それにしてもあんなにいっぱいの桃いいな~、そりゃリスさんもほくそ笑んでる事でしょう。
それと食中毒の件ですが私は全て生卵のサルモネラ菌でやられました、あれはお腹いたいなんてもんじゃないですよ。みぞおちの辺りが痛くて痛くてのたうち回って、ゲロゲロ、のたうち回ってゲロゲロの連続なんです。それいらい、すき焼きの生卵も月見そばも親子丼も食べる事が出来なくなりました。恐いよ~ナマ卵。
うちにいたビーグル犬は、カメラを向けるといそいそと近寄ってきて、ドアップの写真が多くなって困りましたが、猫のビビは遠くから睨みつけることが多くて、「このカメラ、猫の魂を奪おうとしている」とクッキー君にならっています(^o^;
お豆腐ですか!贅沢な。ふわふわになりそうですね。今度試してみますー。
道真公、感心なさってクキさんを今度は大学院に合格させてくださいますかね。できれば学費も…
クキさん、とにかくカメラを避けようと首を振るので、近くでもボケちゃうんですよー。オバケクキさんの写真ならいっぱいあります。
サルモネラの恐怖、たまに見聞きしますが、本当に恐ろしいものなんですねー。私もお腹が弱いので、ちょっと生っぽい目玉焼きなんか食べると1時間後くらいにはお腹がいたくなったりしますが、次元が違いますね。気を付けます。。。。。。。
いつもカメラ目線をくれる子たちは飼い主さんたちが相当の努力で訓練したケースも多いみたいです。写真を撮る時はかならずおやつを用意して、うまくカメラを見られたらもらえる、とか。いつも行き当たりばったりの私には、カメラを用意するだけでもう精一杯です。
はじめまして。
そうですか。レスキューに関わっていらっしゃるんですね。我が家は、チンピラ犬をレスキューして以来、よその犬をしつけている場合ではない状態になってしまい、ほとんどシェルターに足を運んでいないんです。一応コリーのシェルターにはボランティア登録はしてあるのですが、地元シェルターはたぶん、もう籍を抜かれちゃったと思います。
フィラリアの子は、我が家では真黒郎とマミーの2頭の治療に立ち会いました。まだ若い子たちだったので積極的治療(ヒ素系薬物の注射)をしましたが、端で見ているのが辛いくらいの負担だったようです。
もしその子がコリー系だったりすると薬物に弱いので、ヒ素系は無理なのではないでしょうか。年齢のこともあります。その場合はうまくフィラリアとつき合っていく治療法になるのでしたっけ?
パピーミルはペット業界の癌です。
いつか撲滅できる日が来ますように。
レスキュー活動、応援しています。