タイトルに騙された人、ごめんなさい。たいしたことじゃないんです。
でもね!
今まで、毎年しそジュースで冷蔵庫がいっぱいになって、全部消費するまで大変だったよーって人、いるかもしれないので私の大発見をシェアいたします。
ここのところ毎日庭のハーブをネット友に送るべく、ひたすら乾燥させていました。
赤紫蘇とか
スペアミントとか
バジルとかレモンバームとか青紫蘇とか。
ここの低湿度と高温なら2日とかからず、パリッパリの乾燥ハーブができあがります。
とにかくハーブなら森ごと食べられると豪語するその知人に生で送ることはできないから、まとめて乾燥させてしまえと。でも、これをどうやって使うかな、となるとちょっと不安だった。そこで、パリッパリの乾燥赤じそを鍋に入れてしばらく煮出してみました。出来上がったのは見るも恐ろしい紫色と緑色の中間の液体。でも、そこに砂糖とクエン酸を入れると、
この通り!普通のシソジュースと何ら変わらないものが出来上がったんです!
そして、しそジュースを作るときの、抜いて+洗って+むしって+また洗って+水を切って という手間がすべて完了した状態から始められる。ただ鍋に放り込むだけ、ってすごくないですか。更に、その手間がないのならまとめづくりをする必要もなく、その都度、飲みたい分だけ煮出せばいい。もっと言えば、急須に入れてお湯を注いだら電子レンジで数分チンするだけでいいんです。
一番すごいのは、作り置きする必要がないからもう冷蔵庫の場所を取らない!乾燥ハーブバンザイ!です。
覚書として書いておくと、乾燥は葉をむしってからよりも、茎ごと、溜めた水で何度も綺麗に洗ったあと、しっかり束ねて逆さに吊るして干した方がザルよりもずっと早く仕上がるし、色も綺麗なままです。結ぶひと手間かかるけど、ここは大切。
しかし…
まだ、手を付けていないシソ畑の本体がこうして残っているんですね。いくら乾燥で場所を取らないとは言え、これ全部乾かしてもきっと使い切れないよね。。。
「どなたさまもボクのセクシーショットを見てなごむニャー」
「ボクの分身の術も 見てね!」
でもね!
今まで、毎年しそジュースで冷蔵庫がいっぱいになって、全部消費するまで大変だったよーって人、いるかもしれないので私の大発見をシェアいたします。
ここのところ毎日庭のハーブをネット友に送るべく、ひたすら乾燥させていました。
赤紫蘇とか
スペアミントとか
バジルとかレモンバームとか青紫蘇とか。
ここの低湿度と高温なら2日とかからず、パリッパリの乾燥ハーブができあがります。
とにかくハーブなら森ごと食べられると豪語するその知人に生で送ることはできないから、まとめて乾燥させてしまえと。でも、これをどうやって使うかな、となるとちょっと不安だった。そこで、パリッパリの乾燥赤じそを鍋に入れてしばらく煮出してみました。出来上がったのは見るも恐ろしい紫色と緑色の中間の液体。でも、そこに砂糖とクエン酸を入れると、
この通り!普通のシソジュースと何ら変わらないものが出来上がったんです!
そして、しそジュースを作るときの、抜いて+洗って+むしって+また洗って+水を切って という手間がすべて完了した状態から始められる。ただ鍋に放り込むだけ、ってすごくないですか。更に、その手間がないのならまとめづくりをする必要もなく、その都度、飲みたい分だけ煮出せばいい。もっと言えば、急須に入れてお湯を注いだら電子レンジで数分チンするだけでいいんです。
一番すごいのは、作り置きする必要がないからもう冷蔵庫の場所を取らない!乾燥ハーブバンザイ!です。
覚書として書いておくと、乾燥は葉をむしってからよりも、茎ごと、溜めた水で何度も綺麗に洗ったあと、しっかり束ねて逆さに吊るして干した方がザルよりもずっと早く仕上がるし、色も綺麗なままです。結ぶひと手間かかるけど、ここは大切。
しかし…
まだ、手を付けていないシソ畑の本体がこうして残っているんですね。いくら乾燥で場所を取らないとは言え、これ全部乾かしてもきっと使い切れないよね。。。
「どなたさまもボクのセクシーショットを見てなごむニャー」
「ボクの分身の術も 見てね!」
うぉー、赤じそ。乾燥すると、赤じそジュースやお茶にしやすいのですね!
このあいだ、テレビ見てたら、赤じそジュースでサングリア作るとおいしい、って言ってました。
桃とかが合うようです。
アルコール飲めないんですが、パーティのためにサングリア覚えておきます!(いつパーティできるかなあ)
パーティ、屋外だったら、そんな先でなく、出来るようになるのではないでしょうかねえ。(そうなるといいのですが。)
作ります!絶対!
パーティしたいんです。ワクチン打ってある我々は重症化のリスクは低いけど、媒介してしまう恐れはある。そして危険に晒されるのは未ワクチンの人、というのがどうもすっきりしないのですが現状では仕方ないですよね。