天使と妖精と共に歩むくーちゃんのブログ

地球の波動を高めるために天使と共にやってきたライトワーカーのためのブログ

ワンちゃんが守護天使になってあなたを守り続ける~僕のワンダフルジャーニー~

2019年09月14日 | 映画
こんにちは くーちゃんです

今日はうお座満月ですね

うお座満月は宇宙と世界の人々とつながる集合意識や

ヒーリングとスピリチュアルな癒しに焦点があてられています

今回のうお座満月に私が個人的に経験しているのは

普段は蓋をしていて見ることができていない

深いレベルでの感情の浄化とヒーリングです

昨日映画「僕のワンダフルジャーニー」を観に行って

久しぶりに大泣きして感情のデトックスをしてきました

涙を流すことは強力なハートの浄化とヒーリング効果があります

この映画はベイリーというワンちゃんの魂が

何度も色々な犬種に転生しながら

主人公のCJという女の子を守護天使のようになって

幸せになるまで守り続けるというストーリーです

最初に転生する時から最後まで感動の涙が止まらない状態でした

映画を観ていて飼っていたワンちゃんが亡くなって悲しいのか

アルコール依存症の母親を持つ主人公のCJの

気持ちに感情移入しすぎて悲しいのか

私自身が現在感じている悲しさや寂しさが

一気に出てきてしまって涙がこんなに出るのか

うお座満月特有のエモーショナル(感情の)デトックス状態になりました

この映画ではワンちゃんが守護天使のようになって

主人公のCJをけなげに守り続けます

今ワンちゃんを飼っていなくても

私たち一人一人に必ず守ってくれる目に見えない存在がついていてくれています

(ライトワーカーの中には見える方ももちろんいらっしゃるとは思います

守護天使やスピリットガイドは毎日あなたが幸せになるために

必ずあなたにサインを送ってくれています

大切なことはそのサインに気がつくことです

うお座満月に「僕のワンダフルジャーニー」を観て

愛とカインドネス(やさしさと思いやり)が全ての答えです

という守護天使からのガイダンスを受け取りました

ワンダフルで素敵なうお座満月をお過ごし下さい

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目覚めはじめたライトワーカーはどのようにフォースを使えばよいのか

2018年01月11日 | 映画
こんにちは くーちゃんです

先週久しぶりに大天使ミカエルに勧められて映画館へ行きました

スターウォーズ最後のジェダイ」をみたのですが

個人的に予想していた内容(闇と光の激しい宇宙戦争)とは異なり

大天使ミカエルが教えてくれたとおり

期待以上のスピリチュアルな世界が描かれていました

全作でフォースに目覚めたレイが最後のジェダイルークに指導してもらいに行くことから

目覚め始めたライトワーカーはどのようにフォースを使えばよいのか?」

というのが大きなテーマだったように感じます

レジスタンス(光)とファーストオーダー(闇)のせめぎあいが描かれているのですが

主役の二人レン(闇)とレイ(光)がまるで合わせ鏡のように

お互いがお互いの闇と光の魂の本質を映し出していて

ツインフレームの関係にあるのではないかと感じました

今回のテーマライトワーカーはどのようにフォースを使えばいいのでしょうか

レイ(光)が闇の井戸に落ちてしまった時にやっていた

自分自身の闇を見に行ってルーツを探求する鏡のワークは

私も自分の中の影をみるためにやっているシャドウ(影)ワークです

この地球に光をもたらすライトワーカーでも

自分の影の部分をみることはフォースを上手に使うためには最も必要です

天使界と常に周波数と波動をあわせている私はいかなる時も

一方的な暴力や虐待には断固として反対なのですが

師匠だったルークや両親に裏切られたと感じて闇へと暴走してしまっている

レン(闇)の気持ちが悲しいほどわかる気がしてしまい

真の意味でフォースを使っていくためには

光と闇を統合していく必要があるのではないかと感じました


レン(闇)のようにひどく傷ついている人こそ希望を見いだせた時に

真の光をもたらすパワフルなライトワーカーになる可能性を秘めています

この地球に光をもたらすライトワーカー仲間のため

そして何よりも自分自身がより良く生きて行くためにフォースを使っていきたい

と新たに決意したことが私にとってのスターウォーズでした



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫ちゃんが守護天使のように助けてくれるお話「ボブという名の猫」

2017年11月10日 | 映画
こんにちは くーちゃんです

毎日ブログを応援して頂きまして誠にありがとうございます

猫ちゃんが守護天使のようになって助けてくれるお話

映画「ボブという名の猫」を観に行ってきました

私は犬好きなのですが映画を見ているうちに猫が本当にかわいくて

茶トラの猫を飼いたくなってしまいました

ロンドンでミュージシャンを目指していた青年ジェームスは

夢がかなわず家族にも見放されホームレスとなり

薬物依存からも抜け出せず

どん底の生活をおくってた所に茶トラのノラ猫ボブが現れて

その後は音楽をやっていても雑誌販売の仕事をしていても

ボブがかわいくて大人気のためジェームスをいつでも助けてくれます

長年苦しんできた薬物依存から脱出するリハビリプログラムでも

守護天使のようにジェームスを見守るボブのおかげで

完全にクリーンになることができて

最後は思いがけないハッピーエンドが待っている

ハートがほっこりと温かくなるお話でした

日本では招き猫の猫ちゃんが商売を繁盛させてくれるというお話が

古くからあるように猫は飼い主を選んできてくれて

守護天使のように様々な側面で助けてくれるのですね

この前の映画はわんこが何度も転生して飼い主を助けてくれるお話でしたが

今回の映画のボブという猫は猫ちゃん本人が出演していて

全てが実話というから驚きました

週末にハートを温めたいなという方は映画ボブという名の猫を見ると

ハートはほっこり感動で涙ウルウルになれますよ

だんだんと秋が深まり寒くなってきましたね

暖かくして楽しい週末をお過ごし下さい

くーちゃんのセッションはHPからご予約頂けます


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私たちの魂はなぜ転生するのか「僕のワンダフルライフ」

2017年10月03日 | 映画
こんにちは くーちゃんです

先週末は久しぶりに映画館で僕のワンダフルライフ」を観てきました

主人公の犬ベイリーは最初の飼い主の少年イーサンにもう一度会うため

50年間で3回も転生してイーサンに再会するというお話でした

主人公の犬ベイリーは転生を繰り返す中で

警察犬シェパードになったり家庭犬のコーギーになったりするのですが亡くなるたびに

飼っていた犬が亡くなった時のことを思い出してしまい

映画の途中で三回以上も泣いてしまいました

この映画ではベイリーの魂が飼い主イーサンに会いたいという

気持ち(カルマ)を残しているため転生したともいえますが

私たちの魂はなぜ転生するのか?」について

今日は考えてみたいと思います

「転生」とは魂が再び地球上の身体に入ることを言います

「なぜ魂が過去世とはまた違う肉体に戻ってくるのか?」

その大きな理由は「カルマ」があるからです

前世で解決できなかった未解決の問題や課題を解決しようとして

再び転生する
カルマの解消を目的として転生します

ベイリーが飼い主イーサンの元に帰ってきたように

私たちの魂も過去世と同じ家族の元にカルマを解消するために

転生することが多いといわれています(同じソウルグループに属しているため)

それではなぜ今世で家族の間でもめたり争ったりするのでしょうか?

私たちの魂は地球に来た時にエゴや物質主義などの誘惑が多く

転生した目的である「」を忘れてしまうといわれています

「家族」という鎖から解き放たれ自由になった時

あなたの魂が自分を愛することを学び

高次元へ進んだ時に転生のサイクルが終わる

と私の守護天使が教えてくれました



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大天使ミカエルに勧められた映画「美女と野獣」

2017年04月25日 | 映画
こんにちは くーちゃんです

大天使ミカエルからのガイダンスの中に

映画美女と野獣に私も出演しているので観に行って下さい

というメッセージを受け取ったので

「なぜ大天使ミカエルがディズニー映画に?」と不思議に思いながらも

公開直後の満席の中「美女と野獣」を観に行って来ました

ストーリーは有名なのでここでは省略させて頂きますが

この地球に平和と光をもたらすライトワーカーにお勧めの

音楽映像内容全てが素晴らしい映画でした

大天使ミカエルは映像の色やストーリーのテーマ性とも通じていて

映画のいたるところに大天使ミカエルの存在を感じられました

人間誰でもあるエゴやおそれもバッサリと切り捨てていましたよ

主人公ベルのドレスがペールイエロー・王子の衣装がペールブルーなど



B94大天使ミカエルのボトルカラーを連想させる色に癒されて

(写真の大天使ミカエルボトルの隣の天使はキューピッドです

最後の方に剣を持った姿で本当に出演していました

そしてこの映画はフラワーセラピーヒーラーにもお勧めします



映画のテーマが「レッドローズ=真実の愛」についての物語だからです

人を本当に愛するということは

相手を「所有したり」「コントロールしよう」とするのではなく

「自由を与えること」「ありのままの相手を受け入れること」

などレッドローズが重要な愛のシンボルとして登場しています

私たちライトワーカーも勇敢なプリンセスベルのように

この地球に真実の愛と平和をもたらすため一緒に輝いていきましょう


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くーちゃんのサロンANGELIC LOTUSのHPへの行き方

くーちゃんのサロンANGELIC LOTUSでセッションをご希望の方は左下ブックマークのANGELICLOTUSから入って頂けます。又はhttp://angeliclotus.jimdo.com へどうぞ。HPから直接ご予約頂けます。