こんにちは くーちゃんです
今月は観たい映画が多くて
毎週のように映画館へ行きました
その中でも「パパが遺した物語」が一番感動しました
始めから終わりまで泣いてばかりで
映画が終わるころには目がはれるぐらい泣きました
この映画はあらゆる「愛」についての物語で
親子の愛、家族の愛、男女関係の愛、セラピストとの愛、
そして自分自身への愛が描かれていて
「愛とはどのようなものなのか」について深く考えさせられる作品でした
よく「愛はすべての源」とは言われますが
言葉で表現するよりもこの映画を見るとよくわかる気がしました
主人公のケイティに感情移入しすぎて
彼女が味わう感情がまるで自分が感じているみたいな感覚になり
最後ハッピーエンドで本当によかったなあ~と思いました
またケイティが過去のトラウマから
本当は様々な感情を抱えて生きているにもかかわらず
普段はそういった感情を見せないように生きている所も
自分と少し似ているのかもしれません…
どんなセラピーやセッションを受けても
「自分を癒すのは最終的には自分しかいないこと」
「どんな体験でもいつかは手放すことができること」を再認識できました
泣きまくって感情デトックスして
見終わる頃にはハートがピカピカに磨かれた映画でした
今月は観たい映画が多くて
毎週のように映画館へ行きました
その中でも「パパが遺した物語」が一番感動しました
始めから終わりまで泣いてばかりで
映画が終わるころには目がはれるぐらい泣きました
この映画はあらゆる「愛」についての物語で
親子の愛、家族の愛、男女関係の愛、セラピストとの愛、
そして自分自身への愛が描かれていて
「愛とはどのようなものなのか」について深く考えさせられる作品でした
よく「愛はすべての源」とは言われますが
言葉で表現するよりもこの映画を見るとよくわかる気がしました
主人公のケイティに感情移入しすぎて
彼女が味わう感情がまるで自分が感じているみたいな感覚になり
最後ハッピーエンドで本当によかったなあ~と思いました
またケイティが過去のトラウマから
本当は様々な感情を抱えて生きているにもかかわらず
普段はそういった感情を見せないように生きている所も
自分と少し似ているのかもしれません…
どんなセラピーやセッションを受けても
「自分を癒すのは最終的には自分しかいないこと」
「どんな体験でもいつかは手放すことができること」を再認識できました
泣きまくって感情デトックスして
見終わる頃にはハートがピカピカに磨かれた映画でした