天使と妖精と共に歩むくーちゃんのブログ

地球の波動を高めるために天使と共にやってきたライトワーカーのためのブログ

目覚めはじめたライトワーカーはどのようにフォースを使えばよいのか

2018年01月11日 | 映画
こんにちは くーちゃんです

先週久しぶりに大天使ミカエルに勧められて映画館へ行きました

スターウォーズ最後のジェダイ」をみたのですが

個人的に予想していた内容(闇と光の激しい宇宙戦争)とは異なり

大天使ミカエルが教えてくれたとおり

期待以上のスピリチュアルな世界が描かれていました

全作でフォースに目覚めたレイが最後のジェダイルークに指導してもらいに行くことから

目覚め始めたライトワーカーはどのようにフォースを使えばよいのか?」

というのが大きなテーマだったように感じます

レジスタンス(光)とファーストオーダー(闇)のせめぎあいが描かれているのですが

主役の二人レン(闇)とレイ(光)がまるで合わせ鏡のように

お互いがお互いの闇と光の魂の本質を映し出していて

ツインフレームの関係にあるのではないかと感じました

今回のテーマライトワーカーはどのようにフォースを使えばいいのでしょうか

レイ(光)が闇の井戸に落ちてしまった時にやっていた

自分自身の闇を見に行ってルーツを探求する鏡のワークは

私も自分の中の影をみるためにやっているシャドウ(影)ワークです

この地球に光をもたらすライトワーカーでも

自分の影の部分をみることはフォースを上手に使うためには最も必要です

天使界と常に周波数と波動をあわせている私はいかなる時も

一方的な暴力や虐待には断固として反対なのですが

師匠だったルークや両親に裏切られたと感じて闇へと暴走してしまっている

レン(闇)の気持ちが悲しいほどわかる気がしてしまい

真の意味でフォースを使っていくためには

光と闇を統合していく必要があるのではないかと感じました


レン(闇)のようにひどく傷ついている人こそ希望を見いだせた時に

真の光をもたらすパワフルなライトワーカーになる可能性を秘めています

この地球に光をもたらすライトワーカー仲間のため

そして何よりも自分自身がより良く生きて行くためにフォースを使っていきたい

と新たに決意したことが私にとってのスターウォーズでした


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