昨日は久しぶりにブチ切れました。
友達3人で食事のあと、キンマー通りにあるカラオケ屋に行ったのですが
(本来であれば名前を出したいのですがここは我慢しておきます)
行く前に電話して飲み放題コースはあるかと尋ねたところ、35ドルで飲み放題というので
安心して店に入った。
気持ちよく一杯目のウィスキーの水割りを飲み干し、次のおかわりを頼むと
「あと2杯です」とわけのわからない答え。
すぐにさっき電話したママを呼び文句を言うと
ママ:ここの飲み放題は3杯までです
我々:あなたは飲み放題の意味って知っている
ママ:知っているボトル一本飲まれたら商売にならないので3杯までです
我々:それでは3杯までと電話で説明しなさい。それを知っていたらボトル入れていた。
ママ:納得いかないのなら次は来なくていいので、飲んだ分だけ払って下さい
我々:いくら?
ママ:飲み物一杯、女性の飲み物、フルーツ、部屋料で一人27ドル。
我々:あんた、こんなやり方で日本人相手に商売しているのか?
ママ:だから次は来なくていい。払わなかったら出ていかせないから・・・
我々:お前の店はぼったくり脅迫バーか?
というやりとりが続き結局お金を叩きつけて帰ってきた。
「FREE DRINK」というものをまずは辞書で調べて出直して来いという感じである。
ちなみにここのオーナーは日本人です。
こういう事をしていたらおそらく店もそんなに長くは続かないでしょう・・・・
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