幸太とあい、楽しい毎日

毎日を楽しく!
ワンコと食べること料理することが大好きな
母さんのぐだぐだな日記です。

母の入院と、コンサート

2014年02月27日 | 母と思い出
今日は雨の東京。

実は、今週はバタバタで、24日の月曜の朝、突然足の激痛で動けなくなった母を救急車で病院へ運び
そのまま入院になるということがありました。

担当の先生の心無い言葉の数々に、ぶち切れ心が折れそうになりましたが
「透析患者だから、あんためんどくさいんだよ」
「透析してる病院に入院しなさいよ」
「家で一人でいるからと言って安易に入院されても」

こんな医者がいるのか??
去年の10月に新設された脊柱脊髄科の先生の言葉です。

先生の名は、以前テレビの探検隊の隊長でジャングルとかにカメラとともに潜入していた方と同姓同名です。

担当の先生を変えてくださいとお願いし、診療方針もなく、正直信頼できない。
と病院の苦情係に相談をだし、ちょっと落ち着こう。と思っています。

母は今は何とか、痛みも薄れてきて、問題の先生の態度も緩和されてきたという話を昨日、息子から聞きました。

昨日は、ずっと楽しみにしていたストーンズ東京公演。

こんな時でしたが
母からも「行っておいで」と背中をおされ、息子にも「絶対行ってきなよ」と言われ
ドームのゲート前まで送ってもらい、行ってきました。



5万人の人がいたそうです。
開場して間もなくはこんな感じ・・・



メインステージの感じ。「T」字型の花道をミックが駆け回った!



この写真を撮った後に、注意をされたので写真はこれだけですが・・・

うーーーーん。
行ってよかった!
15歳で初めて聞いた時からずっとコンサートに行きたくて。

33年越しに夢がかなった!

一人で心細かったのですが、始まってみるとノリノリで、みんなと一緒に踊ったり、叫んだり手を振り上げたりしてきましたよ。
おかげで今日は右腕が四十肩 再発??のような痛みです。

キース最高!ストーンズ最高!

今日はこの辺で。






24回目の・・・

2014年02月21日 | ぐだぐだな毎日
オリンピック、真央ちゃんがんばったー!
感激して何回見ても涙がでます。

最後は笑顔でよかったです。

話はかわって今日は、次男の24歳の誕生日。

昨日の夜、急に思い立って作り始めたビスケットケーキ。

これ、子供のころから大好きだったんですよ。



断面図





24年前の今日、私のところにきてくれたんだなー。

なんてしみじみ思い出してます。

長男が2640グラムと小ぶりの赤ちゃんだったので、3435グラムの次男は大きく
抱っこしても安定してたなー。

立つのも歩くのも遅くて、いつも抱っこしたりおんぶしたりしてたっけ。

あの重み、懐かしいなー。
あったかくて、ずしっとしてて。

今では背も大きく、一人前のことをいうようになりました。

今日は、しみじみしていようと思います。





ひさびさ登場のまるちゃんです。

2014年02月20日 | ペット
最近、登場回数が減ってきていたまるちゃん。

2回目の冬も元気に越そうとしています。

夜、水槽に毛布をかけるようにしたら、良く眠っています。

居間に水槽を置いているので、いつまでも明るく、テレビもついていて、きっと安眠できなかったのでしょう。

ずーーっと水槽の中をカリカリと泳いではぶつかり、そんなことをしていました。

あるとき、急に思い出したんです。

私が小学生のころ、インコを飼っていました。

寝るときに風呂敷のようなものを鳥かごにかけて暗くしてあげていたことを!!

まるちゃん、明るくて眠れなかったのでは?

小さな毛布(昼間は幸太がケージ内で使用してます)をかけてあげたら・・カリカリしてない!

あさ、「おはよう」とめくるとちゃんと寝ている!

2年目にしてようやくわかった。

亀も寝るときは暗くて静かな方がいい。(あたりまえだ!)

そんな元気なまるちゃんにちなんで、バレンタインに友達からチョコを頂きました。

ジャジャーーン。すごいでしょう。



まると一緒に





リアルなカメチョコ、可愛すぎて、撮影後、大事に冷蔵庫にしまってあります。

でも、すごいいい香りなんですよ!ゆっくりと眺めてからおいしく頂きますか。

まるは、私の手のひらよりも大きくなりました。

呼ぶと顔を向くし、首を伸ばしてるところを撫でても首をひっこめないんですよ。

かわいいなあ。

また、折に触れてまるちゃんのことも紹介しますね。


楽しく泣いた美味しいごはん

2014年02月19日 | 中国~シンセン通信
先日、中国で暮らす姉から、美味しそうな写真がきました。

辛そうな色だけど、美味しかったようですよ



カリフラワーってサラダだけじゃないんだ!



これはご飯に合いそう。



うわーーっ美味しそう!



これは優しい味がしそう。



この料理は、姉が息子のように可愛がっていた方(我が家では「ムスコサン」と呼んでいました)
との「最後のお食事」だったそうです。

中国人のムスコサンは、祖父母と暮らすために故郷へ戻ったようです。

色々と中国の文化や考え方、現地の人しかいかないような美味しいお店を教えてくれたり、本気で議論をしたり
日本の文化を教えたり、意見交換をしたりと、姉に元気をくれていたムスコサン。

異国の地で、一人でいることの多い姉ですが、そうした人が身近にいてくれることはとても
家族としては心強かったです。
私からも感謝の気持ちを送りたいです。

きっとたくさん泣いたんだろうなー。
人一倍正義感が強くて、頑張り屋で、泣き虫なんです。私の姉。

泣いて食べたから、ちょっとしょっぱい料理になったんではないでしょうか?

ムスコサン、どうか健康で、時々姉に連絡をしてくださいね!