娘が職場でいろいろと悩みがある様子。
「気分転換に映画が見たい」というので、元気が出そうなものを。
原作は三度ほど読み返しました。
原作を超える映画というのはなかなか難しいようです。
嫁と娘は「良かった~!」と言っていましたから、見た甲斐はありました。
小出恵介はなかなか存在感出てきました。いいですね。
林遣都は身体絞れていて、ランナー体型でした。
専門家ではないので良く分かりませんが、フォームもなかなかではないでしょうか?
原作にはないシーンが一ヶ所(?)あり、そこは泣けました。
娘も原作を持って帰り読むと言ってます。
いろいろあるとは思うけど、謙虚に明るく前向きに頑張れ!
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