2月10日夜から5日間で3回の積雪。
高松では25年ぶりらしい。
そんな中、10日の夜に嫁が来高松。
高松での雪に驚いていました。部屋からの風景。
日曜日は休みだったので、朝ラン。
16.5kほどをいつものウェイトジョグ。
ラスト3kのみ、少しペースアップ。気持ちよく走れました。
この日はいい天気。見事な晴れです。予約していた牟礼の焼き牡蠣小屋に行きました。
10時頃家を出て、まずは高松の中心街を散策。
「50%・70%OFF」という嫁の大好きな文字が並ぶ中、いろいろな店を覗くのに付き合った後、
12時半頃、琴電志度線に乗り込み向かいます。
30分ほどで到着。予約の時間まで少しあるので、すぐそばの道の駅へ。
小さな道の駅でした。
いよいよ、牡蠣です。こんな感じで前の海から水揚げしてすぐに洗い、食材になるようです。
大きな鉄板を囲んで、相席で。
食べ放題に牡蠣飯と牡蠣の味噌汁がついて2700円。
調味料やトッピングは持ち込み(レモンと大根はついていました)。
大根おろし、ゆずポン酢、一味、マヨネーズを持ち込みました(マヨネーズは禁止のところもあるようです)。
鉄板の上にスコップで豪快に広げられる牡蠣。
牡蠣の口が開いた後、少し待つぐらいがいい焼き具合。
左手に軍手、右手に開けるための道具を持ち、開くとプリプリの牡蠣が・・・
腹いっぱい食べました。一冬分食べた感じです。牡蠣飯も味噌汁も堪能しました。
食べた牡蠣の殻がこんな感じ。
2時間のところ、1時間40分くらいで満腹を超えました。
海岸で少しゆっくりした後、電車で戻ります。
瓦町からはバスですが、少し前で降りてデポや本屋を覗きつつ、腹ごなしに歩いて戻りました。
が・・・、夜になるとまず嫁が気分を悪くし、戻しました。
そのうち私も同様に。腹が痛いのではなく、気分が悪い。
翌日も引きずります。連休でよかった。食べ放題ということで欲張った報いでしょう。
「適度に」楽しむことが大切です。夫婦共々反省しきり。
月曜日の昼頃になると少しずつ体調も戻りました。
2人で近場を散策に。ですが、この日はこの頃から再び雪が降り始めました。
いくつか店を覗きつつ、行くと本格的な雪に。
途中で嫁がチェックしていたカフェに寄り、珈琲を。
美味しい珈琲でした。
出ると雪がこんな感じに。
いやはや大変です。ただ、残る雪ではないので、止むとすぐ消えるでしょう。
それにしても、この夏・冬と極端な気候です。
こんな気候でも道端の梅はちゃんと開きつつあります。
春ももうすぐです。
高松では25年ぶりらしい。
そんな中、10日の夜に嫁が来高松。
高松での雪に驚いていました。部屋からの風景。
日曜日は休みだったので、朝ラン。
16.5kほどをいつものウェイトジョグ。
ラスト3kのみ、少しペースアップ。気持ちよく走れました。
この日はいい天気。見事な晴れです。予約していた牟礼の焼き牡蠣小屋に行きました。
10時頃家を出て、まずは高松の中心街を散策。
「50%・70%OFF」という嫁の大好きな文字が並ぶ中、いろいろな店を覗くのに付き合った後、
12時半頃、琴電志度線に乗り込み向かいます。
30分ほどで到着。予約の時間まで少しあるので、すぐそばの道の駅へ。
小さな道の駅でした。
いよいよ、牡蠣です。こんな感じで前の海から水揚げしてすぐに洗い、食材になるようです。
大きな鉄板を囲んで、相席で。
食べ放題に牡蠣飯と牡蠣の味噌汁がついて2700円。
調味料やトッピングは持ち込み(レモンと大根はついていました)。
大根おろし、ゆずポン酢、一味、マヨネーズを持ち込みました(マヨネーズは禁止のところもあるようです)。
鉄板の上にスコップで豪快に広げられる牡蠣。
牡蠣の口が開いた後、少し待つぐらいがいい焼き具合。
左手に軍手、右手に開けるための道具を持ち、開くとプリプリの牡蠣が・・・
腹いっぱい食べました。一冬分食べた感じです。牡蠣飯も味噌汁も堪能しました。
食べた牡蠣の殻がこんな感じ。
2時間のところ、1時間40分くらいで満腹を超えました。
海岸で少しゆっくりした後、電車で戻ります。
瓦町からはバスですが、少し前で降りてデポや本屋を覗きつつ、腹ごなしに歩いて戻りました。
が・・・、夜になるとまず嫁が気分を悪くし、戻しました。
そのうち私も同様に。腹が痛いのではなく、気分が悪い。
翌日も引きずります。連休でよかった。食べ放題ということで欲張った報いでしょう。
「適度に」楽しむことが大切です。夫婦共々反省しきり。
月曜日の昼頃になると少しずつ体調も戻りました。
2人で近場を散策に。ですが、この日はこの頃から再び雪が降り始めました。
いくつか店を覗きつつ、行くと本格的な雪に。
途中で嫁がチェックしていたカフェに寄り、珈琲を。
美味しい珈琲でした。
出ると雪がこんな感じに。
いやはや大変です。ただ、残る雪ではないので、止むとすぐ消えるでしょう。
それにしても、この夏・冬と極端な気候です。
こんな気候でも道端の梅はちゃんと開きつつあります。
春ももうすぐです。
最後は無理したかなぁ。
嫁ももう見たくないと言ってました(笑)。
私は酢牡蠣はいらないけど、牡蠣飯・カキフライならまだいけそうです。