同じものなのに、書き方で印象がガラッと変わることがある。今日は、そんな話を書いてみたい。
三田佳子が以前書いた本に「てとテと手」という本があった。1989年の出版だが、その本の紹介で三田佳子がTVで語っていたのを記憶している。「て」は子供の手、「手」は大人の手などと言っていた。
その次男の高橋裕也が出した本のタイトルが「YUYA」だという。
標題のように、「あやや」については、すでにそれ . . . 本文を読む
ということで、2月24日は待ちに待った「UOMO」の発売日であった。当然、出勤時にキヨスクで買おうと思ったのだが、ない。ありゃ、「あれだけ宣伝してるのに」と思い、いつもは行かない本屋に回った。(←そこまでするか、しかし)
あった・・・しかし、予想していた本よりもはるかに厚い。2cmくらいある。うおっ、こりゃあすごいぞと思い、開けたところ、いきなり派手な下着姿の男性が・・・しまった、そっち筋かよ . . . 本文を読む