相変わらず、物騒な事件が続いている昨今、皆さんのお宅でもセキュリティにはずいぶんと気をつかっていることと思う。やはり、こんな時代であるから、安全はお金で買うという覚悟も必要であろう。
そんな中、前日ネットのニュースで見かけたのがこちらのスニーカーだ。ベタな言い方で言うと、ハイテクスニーカーということになるだろう。
なんとこのスニーカー、GPS機能を搭載し、もしもの時に衛星で居場所を探知してくれるというすぐれものであるという。
一見すると普通のスニーカーだが、靴底には2インチ(約5.1cm)×3インチ(約7.6cm)のGPSモジュールを装着、緊急時にはスイッチを入れると、たちどころにモニタリングセンターで、現在位置情報などを取得、瞬時に現場へ救援サポートを提供するという
むむむ、話のタネにもなるし、実用的でもある。
気になるお値段だが、販売価格はUS325ドルで、ID ConexによるGPSサービス料金は月額US20ドルだという。
うーむ、小生が履いているスニーカーの30倍くらいの値段だ(汗)。ちょっと高いが、まあ仕方ないか。で、ランニングコストが月2500円くらいか・・・
だが、スニーカーではさすがに会社に行けないなあ・・・と思ったら、ビジネスシューズ、ブーツ、子ども向けサイズのスニーカーなどのラインナップ拡充も予定されているという。おお、いいじゃないか。
ってとこで、今はたと心配な点に気づいた。
毎日同じ靴ってわけにも行かないだろうから、当然TPOに合わせて履き替える必要があるわけだが、これ、GPSのIDは一個ずつ違うんだろうなあ。
すると、きっとそのID単位でランニングコストがかかるのだろうから、親子4人で3足ずつ購入すると、20ドルの12足で、月額240ドルずつかかることになる。
うーん、これはなかなか手ごわいなあ・・・って思っているような人には、セキュリティの心配はないのか(爆)
いや待てよ、小生の靴が、知らない間にこれにすりかえられたりしていたら、小生の行動がすべて追跡されてしまう。
うわっ、これ・・・日本では素行調査に使われることになるかも・・・うーん、できれば普及してほしくないなあ(爆)
そんな中、前日ネットのニュースで見かけたのがこちらのスニーカーだ。ベタな言い方で言うと、ハイテクスニーカーということになるだろう。
なんとこのスニーカー、GPS機能を搭載し、もしもの時に衛星で居場所を探知してくれるというすぐれものであるという。
一見すると普通のスニーカーだが、靴底には2インチ(約5.1cm)×3インチ(約7.6cm)のGPSモジュールを装着、緊急時にはスイッチを入れると、たちどころにモニタリングセンターで、現在位置情報などを取得、瞬時に現場へ救援サポートを提供するという
むむむ、話のタネにもなるし、実用的でもある。
気になるお値段だが、販売価格はUS325ドルで、ID ConexによるGPSサービス料金は月額US20ドルだという。
うーむ、小生が履いているスニーカーの30倍くらいの値段だ(汗)。ちょっと高いが、まあ仕方ないか。で、ランニングコストが月2500円くらいか・・・
だが、スニーカーではさすがに会社に行けないなあ・・・と思ったら、ビジネスシューズ、ブーツ、子ども向けサイズのスニーカーなどのラインナップ拡充も予定されているという。おお、いいじゃないか。
ってとこで、今はたと心配な点に気づいた。
毎日同じ靴ってわけにも行かないだろうから、当然TPOに合わせて履き替える必要があるわけだが、これ、GPSのIDは一個ずつ違うんだろうなあ。
すると、きっとそのID単位でランニングコストがかかるのだろうから、親子4人で3足ずつ購入すると、20ドルの12足で、月額240ドルずつかかることになる。
うーん、これはなかなか手ごわいなあ・・・って思っているような人には、セキュリティの心配はないのか(爆)
いや待てよ、小生の靴が、知らない間にこれにすりかえられたりしていたら、小生の行動がすべて追跡されてしまう。
うわっ、これ・・・日本では素行調査に使われることになるかも・・・うーん、できれば普及してほしくないなあ(爆)
苦しいくらいに泣きながら笑えました・・・
けっこう嬉しいですよ。