小生スマホの二台持ちをしているが、セカンドスマホとして活躍しているのが、Zenfone 2だ。ファブレットというべき5.5型の画面で見やすく、スペック的にも十分だ。
カメラの画素数もXperia Z3には劣るものの、画像も明るくきれいに撮れるので、ブログはもちろん、いろんなところで優先的に使っている。
最近はZenfoneシリーズもいろいろなバージョンを増やしている。Zenfone Zoomなどはカメラにこだわる人にはそそられるモデルであるが・・・
というところで、これは・・・と思い切りそそられるモデルが発表された。それがこちらのZenfone Maxだ。
このスマホ、5.5型のミッドレンジというが、最大のウリはこれまでにない大容量のバッテリーを搭載していること。
連続待受時間は3Gで約914.4時間と1ヵ月を上回るほか(LTEでは約683.6時間)、連続通話時間は約2258分という。
また、大容量バッテリーを活かし、ZenFone Maxをモバイルバッテリー代わりにして他の機器を充電する「リバースチャージ機能」を搭載しているのが嬉しい。
ということは、予備バッテリーの携帯は不要ということか・・・
そのほかZenFone 2 Laserなどと同じく、レーザーAFにより、最速で約0.03秒でのAFに対応。またデュアルカラーLEDフラッシュも搭載する。カメラの画素数もリアが13メガ、インが5メガとなかなか高性能で、ミッドレンジというよりハイエンドに近いかも。
とはいえCPUはクアッドコアのSnapdragon 410 1.2GHzというから、やはりミッドレンジか。小生の使い方なら十分だ。メモリは2GB、ストレージは16GBだ。
LTEの対応バンドは1/3/5/6/8/9/18/19/28、SIMスロットはmicroSIM×2で国内では切替式になるもののともに4Gに対応する。カラバリはブラックとホワイトの2色。
これはズバリ、買いでしょ・・・この価格で、このスペックならおよそ文句なしでしょうって・・・
カメラの画素数もXperia Z3には劣るものの、画像も明るくきれいに撮れるので、ブログはもちろん、いろんなところで優先的に使っている。
最近はZenfoneシリーズもいろいろなバージョンを増やしている。Zenfone Zoomなどはカメラにこだわる人にはそそられるモデルであるが・・・
というところで、これは・・・と思い切りそそられるモデルが発表された。それがこちらのZenfone Maxだ。
このスマホ、5.5型のミッドレンジというが、最大のウリはこれまでにない大容量のバッテリーを搭載していること。
連続待受時間は3Gで約914.4時間と1ヵ月を上回るほか(LTEでは約683.6時間)、連続通話時間は約2258分という。
また、大容量バッテリーを活かし、ZenFone Maxをモバイルバッテリー代わりにして他の機器を充電する「リバースチャージ機能」を搭載しているのが嬉しい。
ということは、予備バッテリーの携帯は不要ということか・・・
そのほかZenFone 2 Laserなどと同じく、レーザーAFにより、最速で約0.03秒でのAFに対応。またデュアルカラーLEDフラッシュも搭載する。カメラの画素数もリアが13メガ、インが5メガとなかなか高性能で、ミッドレンジというよりハイエンドに近いかも。
とはいえCPUはクアッドコアのSnapdragon 410 1.2GHzというから、やはりミッドレンジか。小生の使い方なら十分だ。メモリは2GB、ストレージは16GBだ。
LTEの対応バンドは1/3/5/6/8/9/18/19/28、SIMスロットはmicroSIM×2で国内では切替式になるもののともに4Gに対応する。カラバリはブラックとホワイトの2色。
これはズバリ、買いでしょ・・・この価格で、このスペックならおよそ文句なしでしょうって・・・
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