
毎度おなじみ、ラーメンの写真比べ。今回は定番の「ぶたまる」でKingkongとOppoで比べてみた。
Kingkongは今回もFoodieのデリシャス1のフィルターで・・・Oppoはノーマルで撮影している。
すべて左がKinkong、右がOppoだ。並べてみるとさすがにOppoの方がいいが、Kingkongもけっこう善戦していることがわかる。
ますますもってKingkongはトータルバランスに優れた端末だとわかる。もちろん、あくまでエントリーモデルとしてだが・・・欠点といえば、バッテリーのもちがよくないこと。
サイズ的にバッテリーが少ないのは仕方ないものの、フルに使うと一日もつかどうか・・・で、セカンド以下の使い方が妥当なところ。
逆にいえば、Rakuten Miniと一緒に予備バッテリーを持つ代わりに、これを持つというのが現実的であろう。
といいつつ、この日の注文はミニぶー郎に豚マシ、ニンニク・アブラマシマシ、極太麺でカタメをオーダーするのを忘れた。
この日の豚もいい味がついていたが、個人的にはもうちょい脂身が多い方がよかったが・・・あくまで個人の趣味で。
もちろん、その分いつも楽しむアブラマシマシが利いている。ニンニクの利いたスープとアブラのマッチングが最高の味わいになる。
極太麺をワシワシ食べると幸せになる。さらに豚とスープと・・・いつもながら最高のひとときだ。
何度来ても・・・だが、ふと思い出した。ここのお店はかつて「麦萬」というお店だったが、そこはあっさり系の美味しいスープのお店だった。
そして、今は対極ともいえる、このお店で絶品のラーメンをいただける。偶然だが、この場所はいいところなのかもしれない。
残念ながら「麦萬」は店主が体調を崩し、閉店されたが、こちらにはぜひ頑張ってほしいものである。
最後にトップ写真だが、Foodieの漫画フィルターで写真を加工してみた。トップ写真だが、いかがでしょう。
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