小生も昭和世代なので、ご多聞に漏れず時代劇をよく見た。といいつつ、時代劇=江戸時代ないしは戦国時代ってのも不思議だったが・・・
そんな中、一番ハマッたのが必殺シリーズだといっていいだろう。昭和47年にスタートした必殺仕掛人から始まり、今でも不定期にやっている。
主演の緒方拳演ずる藤枝梅安が針で殺すシーンがかっこよく、ずいぶん学校でも流行ったものである。
ちなみに、このカッコよさにハマったの人は多いようで、この記事を書くためにYoutube
をたぐったら、仕事人のテーマをまとめたこんなのもあった。
必殺シリーズについては、刀でバッサリというのもなくはないが、やはりメインは武器でないものでの必殺だ。
藤枝梅安は針医者だからその針を使ったが、腕っぷしで背骨を折るという豪快なものもあったし、カミソリで喉笛をというのもあった。
だが、やはり一番かっこよかったのが、中条きよし演ずる三味線屋の勇次が糸を使ってやる殺しであろう。こちらでご覧になれる。
音楽と殺しのシーンの組み合わせもなかなかかっこいいのだが、二枚目の中条きよしが魅せる佇まいがたまらない。
と思ったのは小生だけでなく、志村けんのバカ殿でもよくパロディが行われる。こちらでご覧になれる。
これがまたなんとも笑えるし、志村けんが必殺シリーズが大好きだということがよくわかる。いや、正しくは中条きよしが好きなのかも・・・って。
そうそう、必殺シリーズで刀を使う昼行燈の同心の中村主水だが、藤田まことにとっては、最大の当たり役のひとつだったと思う。
今不定期にやられている必殺では少年隊の東山がやっているが、これはいけない。やはり、この役は普段はうだつの上がらないオヤジでないと・・・
と、こんなことをグダグダと書きながら、必殺シリーズの曲をスマホに入れ、毎日の通勤で聞いている小生である。
えっ、元気を出すためかって・・・いや、会社で恨みを晴らす機会をうかがっているだけなんで・・・って、シャレにならねえだろ(汗)
でも、仕事人に頼みたいなあ・・・個人的には。
そんな中、一番ハマッたのが必殺シリーズだといっていいだろう。昭和47年にスタートした必殺仕掛人から始まり、今でも不定期にやっている。
主演の緒方拳演ずる藤枝梅安が針で殺すシーンがかっこよく、ずいぶん学校でも流行ったものである。
ちなみに、このカッコよさにハマったの人は多いようで、この記事を書くためにYoutube
をたぐったら、仕事人のテーマをまとめたこんなのもあった。
必殺シリーズについては、刀でバッサリというのもなくはないが、やはりメインは武器でないものでの必殺だ。
藤枝梅安は針医者だからその針を使ったが、腕っぷしで背骨を折るという豪快なものもあったし、カミソリで喉笛をというのもあった。
だが、やはり一番かっこよかったのが、中条きよし演ずる三味線屋の勇次が糸を使ってやる殺しであろう。こちらでご覧になれる。
音楽と殺しのシーンの組み合わせもなかなかかっこいいのだが、二枚目の中条きよしが魅せる佇まいがたまらない。
と思ったのは小生だけでなく、志村けんのバカ殿でもよくパロディが行われる。こちらでご覧になれる。
これがまたなんとも笑えるし、志村けんが必殺シリーズが大好きだということがよくわかる。いや、正しくは中条きよしが好きなのかも・・・って。
そうそう、必殺シリーズで刀を使う昼行燈の同心の中村主水だが、藤田まことにとっては、最大の当たり役のひとつだったと思う。
今不定期にやられている必殺では少年隊の東山がやっているが、これはいけない。やはり、この役は普段はうだつの上がらないオヤジでないと・・・
と、こんなことをグダグダと書きながら、必殺シリーズの曲をスマホに入れ、毎日の通勤で聞いている小生である。
えっ、元気を出すためかって・・・いや、会社で恨みを晴らす機会をうかがっているだけなんで・・・って、シャレにならねえだろ(汗)
でも、仕事人に頼みたいなあ・・・個人的には。
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