さて、今回の五輪には興味がないといいつつ、北島の平泳ぎ連覇はすごいと賞賛していたりする典型的なミーハーオヤジの小生であるが、そうはいってもこのブログでは、マニアな道を歩むしかないだろう。
そう、やはりここはオグシオこと、バドミントンの小椋・潮田ペアを取り上げたい。人気が完全に先行しているビーチの浅尾・西堀ペアと異なり、実力もトップクラス。
この大会には世界ランク6位で臨んでいる。となれば、一回戦は楽勝・・・と思いきや、バドミントンは出場が16チームしかないため、いきなり強豪とやる。
とはいえ、一回戦は格下相手なので・・・と思っていたが、緊張からか、思わぬ大苦戦。1ゲームを先制されてからの逆転で準々決勝進出と苦しんだ。
そして、準々決勝は、地元中国ペアとの戦いと、もう・・・なんという展開に。しかし、その一方で末綱・前田ペアが世界ランク1位の中国ペアを破って準決勝に進出。
これは正直すごかった。完全アウェイの中で、しかも優勝候補ナンバーワンのペアに勝ったのだ。スエマエペアあっぱれ!
むむむ、これはこの勢いで、オグシオの必勝を祈念していくしかない。と思いつつ、さすがに中国ペアは強かった。
気合入りまくりの上に、パワーがすごい!残念ながら、ほとんど試合にならなかった。
だが、見ている方からすれば可憐なペアがいじめっ子にやられているようにさえ見えてしまったが・・・(汗)
でも泣くなオグシオ。この競技において君たちが果たした役割は大きいぞ。
二人はまだ24歳と25歳、まだまだやれるぞ。これからも小生はオグシオを応援していきま~す。何しろ、このブログでは、オグシオを2004年から応援しているのだからして・・・にわかじゃないぞ~って(←だからなんだというわけではないんだが)(苦笑)
そう、やはりここはオグシオこと、バドミントンの小椋・潮田ペアを取り上げたい。人気が完全に先行しているビーチの浅尾・西堀ペアと異なり、実力もトップクラス。
この大会には世界ランク6位で臨んでいる。となれば、一回戦は楽勝・・・と思いきや、バドミントンは出場が16チームしかないため、いきなり強豪とやる。
とはいえ、一回戦は格下相手なので・・・と思っていたが、緊張からか、思わぬ大苦戦。1ゲームを先制されてからの逆転で準々決勝進出と苦しんだ。
そして、準々決勝は、地元中国ペアとの戦いと、もう・・・なんという展開に。しかし、その一方で末綱・前田ペアが世界ランク1位の中国ペアを破って準決勝に進出。
これは正直すごかった。完全アウェイの中で、しかも優勝候補ナンバーワンのペアに勝ったのだ。スエマエペアあっぱれ!
むむむ、これはこの勢いで、オグシオの必勝を祈念していくしかない。と思いつつ、さすがに中国ペアは強かった。
気合入りまくりの上に、パワーがすごい!残念ながら、ほとんど試合にならなかった。
だが、見ている方からすれば可憐なペアがいじめっ子にやられているようにさえ見えてしまったが・・・(汗)
でも泣くなオグシオ。この競技において君たちが果たした役割は大きいぞ。
二人はまだ24歳と25歳、まだまだやれるぞ。これからも小生はオグシオを応援していきま~す。何しろ、このブログでは、オグシオを2004年から応援しているのだからして・・・にわかじゃないぞ~って(←だからなんだというわけではないんだが)(苦笑)
ニャンコの陣屋から直線距離で300m・つばさの城からは500m程度でしょうか、三洋町交差点の角に社屋が立っています。
これだけ近いのにお会いしたことがないんです>小椋・潮田ペア