まずは、何も考えずにこちらの動画をご覧いただこう。東京で実際にあった詐欺商法の犯人を逮捕したもの。
で・・・逮捕に来たのが京都府警の警察官。こちらの写真のとおり、「うるさいやないやろ お前」とかドスのきいた関西弁で怒号が飛び交っている。
あげくのはては、コンクリートブロックでマンションのベランダのガラスを割って侵入・・・って、知らない人が見たら、完全にその筋の人が殴り込みをかけているとか思えないぞ(爆)
この光景に、近所の方から警察に通報が入り事情を知らない警視庁の警察が現場に駆け付けた・・・のがトップ写真のこれ。
ウハハハハ・・・事前に、警視庁に話つけとけよって。
それにしてもガラの悪い対応である。また関西弁になじんでいない東京の人から見ると、ますますアブナイ感じがする。といいつつ、小生京都にいたので、こういうやりとりもなじんでしまっているのも悲しいが・・・(苦笑)
面白いのは、逆に関西の人は、東京弁でまくしたてられるとガラが悪いと思うことだ。土地柄とはいいつつ、なんとも・・・なあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます