先日、会社のあるビルにあるコンビニに出かけた小生、思わず目を奪われる商品を見つけてしまった。それが、トップ写真の「リングにかけろ!」のフィギア食玩である。
おお、リングにかけろ!(通称リンかけ)といえば、小生も学生の頃にハマった熱血ボクシング漫画だ。いまだ人気で、パチスロにもなっている。その登場人物6人のフィギアが入っているという。
こいつぁ嬉しい。思わず大人買い・・・とまでは行かないが、2箱買ってしまったぞ。この6人のうち、主人公の高嶺竜次の姉の菊以外の5人はいずれも少年ボクサーだが、すべて必殺パンチを持っている。まあ、漫画のパターンであるが・・・(苦笑)
で、早速開けてみたが、出てきたのは・・・お・おお!天才、剣崎順だ(爆)。対戦相手のドイツ人コーチをしてフォルコメンハイト(完璧)だ、と言わしめた天才。
巨人の星なら花形の役どころであるが、世界大会の準決勝、ドイツ戦で初めて必殺パンチ、ギャラクティカ・マグナムを披露したがすごかった。
そのドイツ戦は、今でも一戦ごとにすべて思い出せるぞ(←ただのマニアか)。一番感動したのは、右腕を幼い頃に使えなくなった支那虎一城の魂のフェイントだった(涙)
そして、必殺SST(スペシャルローリングサンダー)は、0.1秒に左手一本で5発打つという、すごい技だった。
それにしてもすごかったのが、この必殺パンチ、支那虎以外の全員が名前を叫びながら打つことだ。(支那虎は、技が早すぎて・・・(汗))
ハリケーンボルト!とか、ジェットアッパー!とか・・・敵役もそうだった。デビルプロポーズとか、コーザノストラとか・・・って、プロレス技かよ。
しかし、この食玩・・・どう考えてもオヤジ世代を狙っているとしか思えないが・・・はっ、小生のいるビルはオフィスビルで、子供たちが来るところではない。
ということはやはり、これは・・・(苦笑)
ちなみに、剣崎順のフィギアは小生のデスクのパソコンの上に燦然と・・・(爆)
おお、リングにかけろ!(通称リンかけ)といえば、小生も学生の頃にハマった熱血ボクシング漫画だ。いまだ人気で、パチスロにもなっている。その登場人物6人のフィギアが入っているという。
こいつぁ嬉しい。思わず大人買い・・・とまでは行かないが、2箱買ってしまったぞ。この6人のうち、主人公の高嶺竜次の姉の菊以外の5人はいずれも少年ボクサーだが、すべて必殺パンチを持っている。まあ、漫画のパターンであるが・・・(苦笑)
で、早速開けてみたが、出てきたのは・・・お・おお!天才、剣崎順だ(爆)。対戦相手のドイツ人コーチをしてフォルコメンハイト(完璧)だ、と言わしめた天才。
巨人の星なら花形の役どころであるが、世界大会の準決勝、ドイツ戦で初めて必殺パンチ、ギャラクティカ・マグナムを披露したがすごかった。
そのドイツ戦は、今でも一戦ごとにすべて思い出せるぞ(←ただのマニアか)。一番感動したのは、右腕を幼い頃に使えなくなった支那虎一城の魂のフェイントだった(涙)
そして、必殺SST(スペシャルローリングサンダー)は、0.1秒に左手一本で5発打つという、すごい技だった。
それにしてもすごかったのが、この必殺パンチ、支那虎以外の全員が名前を叫びながら打つことだ。(支那虎は、技が早すぎて・・・(汗))
ハリケーンボルト!とか、ジェットアッパー!とか・・・敵役もそうだった。デビルプロポーズとか、コーザノストラとか・・・って、プロレス技かよ。
しかし、この食玩・・・どう考えてもオヤジ世代を狙っているとしか思えないが・・・はっ、小生のいるビルはオフィスビルで、子供たちが来るところではない。
ということはやはり、これは・・・(苦笑)
ちなみに、剣崎順のフィギアは小生のデスクのパソコンの上に燦然と・・・(爆)
先日、東京に行ってきたんですが、美容院「桂」というのを見つけて思わず写真に写してみました。
載せたいと思いましたが、ピンボケだったので、あきらめました・・・
昭和50年代前半の漫画ですからね~
桂美容院は、小生の関係・・・は当然なく、ですが、あちこちに、よく見かけます。なぜでしょうか。