いつものようにぼんやりテレ朝のテレビを見ていながら、やっぱり田中萌アナ(右)と松尾アナ(左)の組み合わせは、最強かも・・・なんて思っていた。
その流れで、ネット検索していたら、田中萌アナのすっぴんが放送事故レベルだという記事が目に留まった。
まあ、このブログでもこれまで大木ちゃんの場合、その変化のなさに驚き、大家のそれに衝撃を受けたりとか、いろいろ取り上げてきた。
女性にとってはなかなか抵抗のあるすっぴんだが、オヤジからはかえって好印象だったりすることが多く、すっぴんでいいのに・・・と思うケースも少なくない。
ときに、田中萌アナといえば、2015年テレ朝入社にしていきなり朝の番組のサブキャスターに抜擢されるなど、将来のエース候補として期待されているアナ。
その童顔と可愛らしい笑顔、それにどことなく上品な感じはテレ朝の保守本流って感じで、お気に入りのアナの一人だ。
くだんのすっぴんは「中居正広のミになる図書館」で紹介されたという。出社シーンとその後の局でのシーンの写真はこちら。
出社時のそれは、おそらく99%はスルーされるだろう、およそ同じ人物には見えない。ただ、写真を撮った場所の明るさの関係か、局でのシーンはかなりイメージが違う。
地味な感じなのはそのままだが、なんともいい感じに見える。性格もよさそうな・・・って、言い過ぎか(苦笑)
「萌え系アナ」と呼ばれる田中アナには、ピュアなファンが多いこともあり悲鳴にも似た声が出ているという。
小生もピュアなファンとして、まさにその名のとおり「萌」なのだが、個人的には印象は、むしろさらに良くなったという評価である。といいつつ、やっぱりメーク後の萌に萌え死にそうなんだが・・・(苦笑)
ただ、記事にあるように私服がダサすぎることも突っ込みポイントとか。
妙ちくりんなデザインのジャケットに、インナーはテロっとした地味な色のスウェットという組み合わせで、「今どき地方の中学生でもしないような服」とまで言われている始末。まあ、善意に解釈すれば、通勤途上でストーカーなどから狙われないためにも・・・と。
調べてみたら、すでにこんな動画も出ていた。とはいえ、タレントではないわけだし、正統派アナとして、松尾アナのように成長してほしいものである。
ちなみに、松尾アナはアラフォーなんだが、これまた奇跡のアラフォーと呼ばれているくらいで、その童顔は奇跡だ。きっと田中萌アナもこんな感じになりそうな。
その流れで、ネット検索していたら、田中萌アナのすっぴんが放送事故レベルだという記事が目に留まった。
まあ、このブログでもこれまで大木ちゃんの場合、その変化のなさに驚き、大家のそれに衝撃を受けたりとか、いろいろ取り上げてきた。
女性にとってはなかなか抵抗のあるすっぴんだが、オヤジからはかえって好印象だったりすることが多く、すっぴんでいいのに・・・と思うケースも少なくない。
ときに、田中萌アナといえば、2015年テレ朝入社にしていきなり朝の番組のサブキャスターに抜擢されるなど、将来のエース候補として期待されているアナ。
その童顔と可愛らしい笑顔、それにどことなく上品な感じはテレ朝の保守本流って感じで、お気に入りのアナの一人だ。
くだんのすっぴんは「中居正広のミになる図書館」で紹介されたという。出社シーンとその後の局でのシーンの写真はこちら。
出社時のそれは、おそらく99%はスルーされるだろう、およそ同じ人物には見えない。ただ、写真を撮った場所の明るさの関係か、局でのシーンはかなりイメージが違う。
地味な感じなのはそのままだが、なんともいい感じに見える。性格もよさそうな・・・って、言い過ぎか(苦笑)
「萌え系アナ」と呼ばれる田中アナには、ピュアなファンが多いこともあり悲鳴にも似た声が出ているという。
小生もピュアなファンとして、まさにその名のとおり「萌」なのだが、個人的には印象は、むしろさらに良くなったという評価である。といいつつ、やっぱりメーク後の萌に萌え死にそうなんだが・・・(苦笑)
ただ、記事にあるように私服がダサすぎることも突っ込みポイントとか。
妙ちくりんなデザインのジャケットに、インナーはテロっとした地味な色のスウェットという組み合わせで、「今どき地方の中学生でもしないような服」とまで言われている始末。まあ、善意に解釈すれば、通勤途上でストーカーなどから狙われないためにも・・・と。
調べてみたら、すでにこんな動画も出ていた。とはいえ、タレントではないわけだし、正統派アナとして、松尾アナのように成長してほしいものである。
ちなみに、松尾アナはアラフォーなんだが、これまた奇跡のアラフォーと呼ばれているくらいで、その童顔は奇跡だ。きっと田中萌アナもこんな感じになりそうな。
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