このブログではかねてより、女子アスリートの話題をよく取り上げる。その中でも、女子バレーの話なんかはよく話題にする。
女子バレーのヒロインといえば、前回のアテネ五輪のときに彗星のごとく現れたプリンセスメグが有名だが、その後大友愛などが出たり入ったりしている中で、一時期話題独占だったのが、カオル姫こと菅山かおるであった。
リベロをこなしつつ、エースアタッカーもやれるという万能選手。180cmは当たり前のバレー選手にとっては、かなり小柄の160cm台。
何より、色白で美形なところにファンが殺到した。しかし、そのカオル姫も、さすがにエースとしては力不足だし、リベロとしても代表には及ばす・・・
ということで、北京五輪を前に、ひっそり引退していたが・・・なんと、ビーチバレーに転向というビッグニュースが飛び込んできた。
ワクワク!かおる姫ビーチバレー転向へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
おお、これはマニアにはたまらんだろう。ビーチバレーは、身長のハンデは少なく、むしろ守備力がものをいう。万能型のカオル姫にはもってこいだ。
しかも、元々人気者のカオル姫が参入となれば、これはもう人気沸騰間違いなし。ビーチの妖精の名をほしいままにしている浅尾美和もうかうかしていられないかも・・・
しかし、ちょっと気になるところもある。浅尾の場合は、健康的に焼けた小麦色の肌がまた魅力であるが、宮城県出身のカオル姫は、色白の美白が人気のポイントだ。
小麦色に焼けたカオル姫・・・うーん、想像できないが・・・
幸か不幸か、小生はカオル姫には興味がないため、正直どうでもないが、純正カオル姫マニアには、微妙なポイントになるかと(汗)
いずれにしろ、動機は不純かも知れないが、かくしてビーチバレー人気がさらに高まれば、競技としてはいいことであろう。
浅尾もカオル姫も二度と言わず、もう一度、三度目の正直といえるまで五輪を目指してほしいものだ。何しろビーチだけに、砂(サンド)がつき物だからして・・・ああ、寒っ(爆)
女子バレーのヒロインといえば、前回のアテネ五輪のときに彗星のごとく現れたプリンセスメグが有名だが、その後大友愛などが出たり入ったりしている中で、一時期話題独占だったのが、カオル姫こと菅山かおるであった。
リベロをこなしつつ、エースアタッカーもやれるという万能選手。180cmは当たり前のバレー選手にとっては、かなり小柄の160cm台。
何より、色白で美形なところにファンが殺到した。しかし、そのカオル姫も、さすがにエースとしては力不足だし、リベロとしても代表には及ばす・・・
ということで、北京五輪を前に、ひっそり引退していたが・・・なんと、ビーチバレーに転向というビッグニュースが飛び込んできた。
ワクワク!かおる姫ビーチバレー転向へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
おお、これはマニアにはたまらんだろう。ビーチバレーは、身長のハンデは少なく、むしろ守備力がものをいう。万能型のカオル姫にはもってこいだ。
しかも、元々人気者のカオル姫が参入となれば、これはもう人気沸騰間違いなし。ビーチの妖精の名をほしいままにしている浅尾美和もうかうかしていられないかも・・・
しかし、ちょっと気になるところもある。浅尾の場合は、健康的に焼けた小麦色の肌がまた魅力であるが、宮城県出身のカオル姫は、色白の美白が人気のポイントだ。
小麦色に焼けたカオル姫・・・うーん、想像できないが・・・
幸か不幸か、小生はカオル姫には興味がないため、正直どうでもないが、純正カオル姫マニアには、微妙なポイントになるかと(汗)
いずれにしろ、動機は不純かも知れないが、かくしてビーチバレー人気がさらに高まれば、競技としてはいいことであろう。
浅尾もカオル姫も二度と言わず、もう一度、三度目の正直といえるまで五輪を目指してほしいものだ。何しろビーチだけに、砂(サンド)がつき物だからして・・・ああ、寒っ(爆)
桂さんのおっしゃる通り、6人制バレーでは器用貧乏かもしれませんが、ビーチバレーではその万能性が生きそうですし。
さて、ビーチバレーはセパレートのユニですが、ビーチサッカーはフットサルのルールで世間一般のサッカーユニを着用します。女子だからワンピースの水着・・・というのは不可なのです。というのもサッカーのルールにおいて、ワンピース型は不可なんだって。もっとも公式戦じゃなければいいんだけどね。
カオル姫のファンですか。
彼女はビーチには向いてますよね。活躍が楽しみです。
みなこさん
フットサルではワンピースがダメなんですか。へえ~って感じですが、ビーチはどうなんでしょうか。