グラチャンバレーの影で・・・

女子に続き、男子のグラチャンバレーの熱戦が続いている。女子については、残念ながら惜しいところで、メダルを逃したが、エース栗原が負傷して途中から欠場になったことが痛かったかと。

　そんな中、その最終のイタリア戦の日の朝、○経新聞に載っていた書籍広告を見て驚いた。まずは写真をご覧いただこう。
　「カタコト英語は味つけしだい」とあるが、著者はなんと栗原恵!

　おお、プリンセスメグがこんなことやってたとは・・・むむむ、彼女はバレーの実力だけでなく、インテリの素養もあったとは。
　まさに才色兼備どころか天が三物を与えていたとは・・・って、そんなわけねえだろって(爆)