女子プロゴルフは堀琴音推しだった小生、最終予選で堀琴音と一緒に参戦するユ・ヒョンジュについて記事にしたことがある。
残念ながら、二人とも予選を勝ち抜けなかったが・・・とはいえ、ユ・ヒョンジュは「次世代セクシークイーン」などと呼ばれていて、晴れて日本デビューとなる。
4月4~7日に静岡で行われる「ヤマハレディースオープン葛城」がその舞台となるというが、当然特別にゲストとして出場することになる由。
その美貌とフィジカルから「まるで映画女優」などと、複数の日本メディアで取り上げられたりしたくらいで、本国の韓国でも人気という。
これは以前話題となったアン・シネに続く大フィーバーの予感・・・ってとこか。何しろ、彼女は身長172cmのモデル体型。
しかも、この美貌に加え、男性目線をバッチリ意識したこのウェア・・・これがエロオヤジたちの人気を集めないわけがない。
彼女は以前から日本ツアーへの夢を語っていたという。取材に対し「海外ツアーに挑戦したいという気持ちがもともとありました。そのなかでも日本は、実際にプレーしている選手たちの評価が特に高かったんです」と、日本ツアーへの期待を示していたという。
ユ・ヒョンジュに日本ツアーの良さを伝えたのは、キム・ハヌルだとか、確かにキム・ハヌルやイ・ボミは日本でも大成功している。
ではユ・ヒョンジュが間違いなく成功するかと言われれば、疑問符である。というのは、二人と比べて、彼女は元々の実力が違うのだ。
彼女は昨季、韓国の2部ツアーでプレーしていたと。それだけに本人も「4日間、コースで笑顔でいられるように頑張りたい」と、今回は予選突破を大きな目標にしている様子。
とはいえ、アン・シネのときだって、成績など二の次でギャラリーが大挙して追っかけたのだから、今回もまた・・・
ヤマハとしても、その辺は織り込み済みだろう・・・やるなあヤマハ・・・って、おいジュビロの方ももうちょっと一生懸命やってくれよ・・・
って、よく考えたらこっちのヤマハは楽器の方だった・・・ジュビロはヤマハ発動機だったのね・・・(←ジュビサポなら間違えないっしょ)
あっ、見ようによっては、彼女のウェアはジュビロカラーっぽいかも・・・って、とってつけたようなつじつま合わせかよ(苦笑)
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