
オミクロン株がどうとか相変わらず騒がしい今日この頃だが、いささか荒っぽいことをいえば、感染と発症は別物であることなどがごっちゃになって、怖い怖いといっていたら、コロナ撲滅がありえない以上、永久にこのままとなる。
それでいいのか・・・なんていいわけをいつつ、このところ夕食で出かける機会が増えている。先日も、久しぶりにイルパッショーネに出かけてきた。
こちらは富士見台駅前ながらも路地裏のロケーションにあり、まさに隠れ家みたいなところ。カジュアルでコスパもよく、個人的にはお気に入りだ。
こちらのお店はパスタハウスを謳うだけに、パスタは扱っているがピザはメニューにない。よって、サラダや肉・魚料理の他はパスタになる。
この日は、まずお店自慢のスペアリブからお願いした。そしてナスのホットサラダも・・・まずはホットサラダからいただく・・・うん美味しい。
やや強めの味付けが特徴だが、レタスと合ってなかなかいける。そしてスペアリブだが・・・これが美味しくてお酒が進む。
いつものように生ビールからワインへと移行する。そしてソーセージの盛り合わせなどをいただく。
さらにパスタを同行者とともに二品いただく。もちろん、パスタはこちらの本領だから美味しいことは間違いない。
しかし、パスタまでいただき料理はなくなったが、ワインがまだ残っているぞ。むむむ、さすれば追加料理を・・・
ということで、生ハムをいただいた。お腹もいっぱいになったぞ。というところで仕上げのデザートをいただきご馳走様と。
いつもの安心会計とともに、大満足で帰路についた。隠れ家的な立地とあいまって、いつも予約なしでも入れる状況から、正直なところコロナ禍で経営は大丈夫かと心配していたが、どうやら今のところ大丈夫のようだ。
引き続き頑張ってほしいものだ。
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